義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2018年10月9日火曜日

平成30年10月4日 茶道裏千家 靖国神社献茶式


靖国神社からの招待客として長塚、今野、馬場、林の四名で献茶式に参列して参りました。
8:00 受付を済ませ、先ずは靖国会館内で薄茶を頂きました。
二階の室内にはこの祭事のために三畳間の茶室が設けられており茶室を囲むよう
コの字形に机が配置されており、50名ほどで薄茶を頂きました。
そして参集殿にて献茶式が始まる時間まで招待客専用の部屋で談笑。
10:00 招待客から参集殿にて手水、そして靖国神社の社殿内に案内され献茶式に参列しました。
裏千家の会長である鵬雲斎千玄室大宗匠により厳かにお茶が点てられ献茶されました。
大宗匠は96歳のご年齢にも関わらず、矍鑠としつつも若々しく、
大戦の時は零式戦闘機の乗員で特攻の直前で終戦を迎えた経緯から、御英霊の祀られる神前に深々と礼をされ
手を合わせられたそのお姿に深い感動を覚えました。

その後、奥殿にて安全を祈願、御神酒 御神菓を拝受して社殿を後にしました。
洗心亭でお濃茶を頂き、美味しい点心で昼食、立礼席で薄茶を頂いて靖国神社献茶崇敬會のすべての祭事を納めました。
憧れの千玄室大宗匠に真近にお会いでき、お声がけも頂き、握手も頂戴し感謝と感激の一日でした。

関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
(社殿内 茶室内とも写真撮影は禁止のため写真はありません。)記/長塚