2/1土曜開会式、石原副会長は今回のフェスの副実行委員長です。
中目黒青少年プラザの閉館に伴いウインターフェスも「ファイナル」。
義仙会も十数年の長きに亘り出演して参りましたが今年2025が最後となります。
プラザ職員と参加関係団体による準備で素晴らしい会場が設営されました。
初日、実行委員長の挨拶とプラザ館長の挨拶の後、
トップバッターは「ゆるゆるさんの昭和を語るとちょっとだけギター」取り留めもない脈絡もない昭和な?話しと下手なギターと歌でした。
(飛び入り参加してくださった実行委員長)
親しい団体さんのステージと展示を観て初日は終了。
2/2(日)2日目
義仙会の出番
古山剣士の5本一人立ち
石原剣士と林剣士の組居合
林剣士の剣吟舞
長塚と石原剣士のめでたい二人立ち
各士とも凛とした堂々たる姿勢での演武は立派でした。
プラザでのウインターフェスで最後の演武を終えました。
開催までの準備と2日間のパフォーマンスと、
ファイナルですので、自分たちが出演するだけでなくなるべくたくさんのステージ、
展示も見てまわりました。
そして毎年のことながら最後の最後まで片付けも参加しました。
こうした中で生まれた交流はこれからも別の施設で活動しても続いていくでしょう。
皆さまお疲れさまでした!ファイナルに相応しいウィンターフェスでした。
安堵と疲労感に包まれての乾杯、この上もなく美味い酒でした!
記 / 長塚