義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2018年4月27日金曜日

4月26日 居合稽古

手の内の使い方と呼道の取り方について集中的に稽古をおこないました。
一般的には10年以上の熟達者がおこなう稽古ですが、あえて初級者にも稽古して頂きました。
柄を握った指の形で握りを緩めることで刀を自由に使う稽古をおこないました。
あらゆる技において手品師の如く繊細に掌(て)を使います。
次に呼吸法、呼道を自ら塞いでは動いているうちに酸素の吸収量が少なく息が上がります。
舌の付け根を丸く使って酸素を取り込む呼道を空けておいてあげなければなりません。
また、吐気をしながら刀を振りました。
呼気を止めると体が硬直し動作を妨げます。
最後は太刀態の一種から七種までを主太刀 受太刀 交互に稽古しました。
「間」の取り方を含め、随分と動きに慣れてきました。
内容の濃い稽古は地味で神経を使います。
皆さん お疲れ様でした。

石原、馬場、藤沢、アレックス、古山、林
記/長塚


2018年4月23日月曜日

義仙会「田宮流居合術 第二回全体講習会」(平成30年4月22日)

本日は義仙会にて田宮流居合術の全体講習会を開催致しました。
4月というのに気温は28度、太陽が照り夏さながらの暑さです。
燦々と照るお日様が第二回義仙会田宮流居合術の全体講習会と各会士の人生を後押してくれています。
午後1時  受講者の皆さんが集合し、進行役から次第にそって、整列  神前拝礼  会長挨拶  講習中の注意をおこない講習に入りました。

今回から 指導書に基づいた技で統一するべく「礼法」「姿勢」「表之巻五本(稲妻  押し抜き  除け身  回掛かり 胸の刀)」の説明と演武をおこないました。  
また 「敵対意識」「気攻め」「演武としての身体の動かし方」についても解説しました。
参加者からは「序破急の使い方」や「技のおこない方」などについて質問があり、適宜回答しました。

参加者は熱心にノートにメモをしています。
メモはとても良いことです。
頭での記憶だけでは2~3程度の内容しか記憶に留められず、いづれ忘れてしまうと言われています。

身体の内面を身体の外部に気配として送ることはとても難しいことです。
居合の究極の目的である「鞘の内で勝ちを納める」ことを可能とするためにも平素から意識して稽古をおこなうことが肝要です。
一つ一つが意識された居合は見る者に感銘を与えます。
人前で演武をおこなう機会の多い我々義仙会士は、見る方々に喜びを提供できるように技を磨き、
良き披露ができるように一緒に頑張って参りましょう!
皆さま  全体講習会 お疲れ様でした。

所、石原、馬場、藤沢、田中、アレックス、後藤、佐藤、立谷、古山、林、大橋
記/長塚










2018年4月20日金曜日

4月19日 居合稽古


砲術組…4月21日「日本古武道振興会 浅草大会」のリハーサル。
割当てられた8分は本当に短い。
各砲士の演武を計時後、数回演武して組み合わせが完了しました。
 本場に良き演武を披露出来るよう頑張りましょう!

居合組…  所講師が古山剣士にマンツーマンでの指導。
古山剣士は格段に姿勢が良くなり見栄えが増しました。 
所先生、有難うございました。

剣舞組…選曲が決まり動作の確認をしっかりとおこないました。
5/27群馬県一ノ宮貫前神社での奉納演武会での披露となります。
大勢のスタッフと観客の皆さんが心待ちにしています。頑張りましょう!

田宮流居合太刀態…  脇差の形を稽古しました。
なかなか覚えずらいですが、急がず慌てずに1年も続ければ今より数段上手くなっています。地道に稽古を積み重ねましょう!

田宮流居合表之形…  一本目稲妻 から十一本目頂上まで通しての形稽古。
身体の動きを記憶させるためにを通しでおこないました。

あっという間に稽古の終了時間が過ぎて終礼。
皆さん お疲れ様でした!

所先生、石原、馬場、藤沢、アレックス、佐藤、古山、林、設楽
記/長塚

2018年4月11日水曜日

4月10日 居合稽古

馬場剣士と藤沢剣士は5/27の日本古武道文化学会での剣舞を熱心に稽古していました。
居合の稽古は、関節ごとの部位の動きを同調させない稽古をおこないました。
抜き出した刀は止めることなく(淀むことなく)斬りつける箇所に抜き放つこと。
脚  腰  上体もそれぞれに淀まずに動きそして収束させる。
部位ごとの動きを止めずに動ききることは難しいものです。
高段位を目指す剣士は習得必須です。
砲術の稽古は、森重流二段之形を佐藤砲士  四段之形を長塚砲士でおこないました。
4/21に開催される日本古武道振興会浅草大会で演武致します。
そして組太刀の稽古は、田宮流太刀態 脇差三種。
動きをしっかりと覚えるべく繰り返しました。
動きを覚えたら 徐々に「間」の稽古につなげていきましょう。
今夜の稽古…盛りだくさんでした!!

馬場、藤沢、ガブリエル、佐藤、古山
記/長塚




2018年4月4日水曜日

4月3日 居合稽古

今日の前半は槍術の稽古。基本の操作である重要な手の使い方を繰り返しました。
本科の槍は柄が硬く締まった木製で重量もあります。
そうそう軽く取り回しが出来るものではありませんが、まずは偽槍で身体の捌きを身に付けます。
一つのパターンの動きを続けているうちに随分とスムーズになってきました。

居合の稽古は柄の握り方・抜刀の仕方・納刀の仕方・上体の姿勢などを確認した後、
表の巻六本目から十一本目をおこないました。
基本的な動作がしっかりとした上で形の演武を行なうことが大切です。
太刀態の稽古は脇差の三種の形をおこないました。
攻(主太刀)守(受太刀)入れ替わりながら、それぞれの動きを身体に刷り込みました。
距離の間と時間の間がとても重要で、稽古を練ることで見栄えのある太刀態になっていきます。

女史組は剣舞の稽古をおこない、5月の群馬県富岡市貫前神社での演武の下ざらえを繰り返しました。
最後はほら貝稽古。ほら貝を吹いて唇の使い方を確認しました。
ほら貝は一つとして同じものがないため、どんなほら貝も吹けるように4つのほら貝を取り替えながら吹き込みました。

二村、藤沢、ガブリエル、アレックス、後藤、古山、林
記/長塚

2018年4月2日月曜日

お花見(平成30年3月31日 浅草 隅田公園)

天気よし! 気温よし!
場所取りの一番乗りは 9:10の後藤由香さん!
今年は3月に入り暖かい日が続いたため東京の桜の花も今週末でソロソロお仕舞いとのこと。
場所取りのシートが予想以上に公園一面に敷き詰められていました。
後藤さんの尽力で陣地の確保が出来ました。
11:00一人 …二人と参加者が増えて…後藤さんの手料理と各自持参の名品がシートを埋め尽くし…乾杯!名残り桜に囲まれて、時折 花吹雪が舞い…
桜をバックに撮影会!義仙会の女史はいつも見目麗しい!和装も決まっています。
15:00を回る頃、浅草寺方面に移動…  飛ぶ鳥跡を濁さず…
ごみはゴミ捨て場に全て捨て 立ち去り準備完了。
辿り着いたは「窖(あなぐら)」。
日本酒の大家である佐々木さんに会いに参上。
顔見知りが次から次と来店。佐々木さんの快癒を祈念して乾杯! 
佐々木さんと美和さんの温かいおもてなしを受けて ワガママに楽しませて頂きました。
いつも感謝です。

そして いつものコース。同級生の金子さんが経営する仲見世のカバン店「れんが屋」さんに顔を出してご挨拶。
 西参道で満開の桜の前で撮影会。「かずちゃんの店」に寄ったらもう閉まってました。
 六区花道商店街に移動して…ここは長塚の会社勤務時代にビジネス観光ホテルの建設のために苦労して取得した土地があります、しばし個人的に思いを馳せて…
潜り込んだのはカウンターだけのカラオケの出来る小料理屋さん。
浅草らしい…。 
 鰯の煮付けやチジミ 蛍イカの沖漬けなどを食しつつカラオケ三昧!
最近は皆んなでカラオケに行くことが多いせいか、皆んな歌が上手くなってる。
店の女将さんから「大衆演劇に出演している方達ですか?」と聞かれました。
外がすっかり宵闇に包まれて…名残を残しつつお店を出立…  田原町駅に向かいました。
平成30年の桜のお花見も盛会に楽しく納めました。
お疲れ様でした。
記/長塚