義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2018年5月21日月曜日

5月17日 居合稽古

はじめにホラ貝の稽古。
myホラ貝だけでなく、様々な形状の異なる歌口のついた沢山のホラ貝を吹きました。
くちびるの使い方がそれぞれに異なります。
沢山吹き込んでそれぞれの陣貝に慣れましょう。
剣舞組も何度もトライして仕上げに真剣でした。
5/20大船まつりでの成功を期待しています!
最後は大船まつりでの田宮流立技での合わせ稽古。本番頑張りましょう!
火曜日の稽古に引き続き、二村指導部長が指導に来てくださいました。
ありがとうございました!

記/長塚
石原、二村、馬場、藤沢、佐藤、林



5月15日 居合稽古


稽古を数年重ね、それなりの段位を取得すると微に入る身体の使い方を理解し
己の身体操法の稽古にすぐに臨むことが出来ます。
納刀   上段への移行  脚の卍  もちろん  手の内も…  
高段者の動きは他人には見えにくいもの。
見えぬ動きは指導を受けて初めて気付くことが多いので是非とも出来るだけ稽古に参加しましょう!
久しぶりに稽古に顔を出してくださった二村指導部長。
ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

二村、藤沢、田中、アレックス、後藤、古山、林、
記/長塚

2018年5月10日木曜日

5月8日 居合稽古

刀を抜くためには先ず柄を握ります。
「握る」という動作は単純に思えます…が、全ての箇所の動作において単純なものは何一つありません。
握るという動作をおこなう時、何の考えも持たずに握ったら、握るモノに対してほぼ直角に握り込むのが一般的な動きです。
刀の場合、柄に手を掛けたら鞘から刀身を抜き出します。
ということは鞘方向へ前に柄を動かしながら握り込んでいきます。
柄を直角に握っていたら右腕が遠くへ柔軟に伸びません。
指は柄頭方向へ角度をつけて柔らかく握りはじめ、指先  二の腕   肘 がほぼ直線的となり
小指薬指が柄峰に巻きつくように握り込み…つつ刀身を抜き出していきます。

また「合わせる」についても その目的は合わせることが目的でなく、納刀の場合は納刀という目的のために鞘と刀を合わせます。
動作を円滑におこなうためにが角張らない丸い動きが必要です。
丸の動きの中でどのタイミングで鞘と刀が合わさって納刀へ刀身が正しく導かれるのか。一つひとつ 動きの完成度を高めるために研究していきましょう!

所先生、馬場、藤沢、ガブリエル、アレックス、後藤、佐藤、古山、林
記/長塚


2018年5月7日月曜日

5月1日 居合稽古

規矩準縄(みのかねじゅんじょう)身体の使い方における規則規律。
居合に限らずあらゆる技芸に動きのルールがあります。
計り知れないたくさんの決め事をどれだけ覚え身に付けるか。
一定レベルの形の演武における動きを見につけたら、次は正確に行うための修正をおこないます。

規矩準縄。
正しく身体を操作すること。 自身の頭脳から筋肉へ指令を出し自分の身体を正確に動かす。筋力も今まで以上に必要になります。
一例として…膝を床に着けての納刀…前膝が前後左右に動かぬように(弛まぬように)納刀の動作を終える…   筋力も必要です。
山野剣士  頑張って稽古に臨んでいました。
必ず出来るようになります。頑張りましょう!

剣舞組  猛特訓に耐えて仕上りも間近…  そんなに甘くはありませんが、一生懸命に取り組むことで必ずや成就します。
随分と合ってきました。
頑張りましょう!

馬場、藤沢、山野、後藤、林
記/長塚


2018年5月1日火曜日

4月21日 「日本古武道振興会主催 古武道大会」

本日は、浅草のリバーサイドスポーツセンターで「日本古武道振興会主催 古武道大会」に森重流砲術として参加いたしました。
第一会場と第二会場、それぞれ23団体ずつ合計46もの流派が一堂に集い、日頃の鍛錬の成果を演武いたしました。
黒と白の装束が多い中、我々森重流砲術の4名の砲士はきらびやかな直垂、袴姿で一際目立っておりました。
我々は一番最後の演武。
佐藤砲士、石原で城上、城下、続いて設楽砲士、石原が柄台、力縄の型を演武。
いよいよ佐藤砲士の二段の型のデビューです。
繰り返し繰り返しの稽古の成果が現れた素晴らしい演武でした。
続いて設楽砲士が三段の型、長塚会長が四段の型を披露し、大会を締めくくりました。

他流派の技を見る事は大変勉強になります。
体の捌き方、刀の振り方、納め方、それぞれに特徴があり、自分の技の上達のヒントが見つかります。
大変有意義な大会でした。

長塚、設楽、佐藤、石原
サポート/馬場、林(撮影)
記/石原