義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2015年10月28日水曜日

10月27日 居合稽古

入門組は馬場講師の指導。
礼式から1本目2本目3本目終礼まで一貫した動き方を稽古しました。
これから徐々に細かい動作を学び一歩一歩前進していきましょう!
修練組は各自の押さえておきたい動作部分を自主的に稽古しました。
指摘されたポイントは本当に貴重なものなのです。
忘れない内にしっかり身に付けてくれることを願うばかりです。
特に修練組は教わるのではなく、教えを得る心掛けで稽古に臨んでください。
Xデーまでまだ1ヶ月もあります、頑張りましょう!
いざ、勝負!

今野、石原、二村、馬場、藤沢、桑原、ロジャー、譽田、北田、山野、直太朗、後藤、佐藤、中谷、拓海
記 /長塚












2015年10月27日火曜日

10月25日「町田時代まつり」

10月25日(日)「町田時代祭り(第6回)」の始まりです。
義仙会のメンバーは早朝から集合、それぞれの役割りを進めています。
殆どのメンバーが複数回参加しおり、慣れた動きで準備を進めています。
時代行列の準備を完了し、参加者の整列も完了。
11;00長塚総奉行の「出陣!」の掛け声高々に時代行列の出発です。
総勢100名の時代武者とお姫様、高ケ坂子供甲冑隊、小野路農兵隊、戸山流抜刀隊、戸山流鏑馬隊、町田市諸役本陣、ハクビ女官隊、田宮流居合兵法隊、柳生心眼兵法隊、森重流鉄砲隊と続きます。
時代装束に身を包み、旗指物、馬印、時代の御篭を掲げた武家衆が法螺貝と太鼓の音色に包まれて行進します。
沿道の見物客から「すご~い」「かっこいい~」の声が上がります。














町田駅前を引き返し1時間の行進の後、会場の芹が谷公園に到着。
ここで商工会長、消防署長、市議会議員、実行委員長など4名が飾りを付けた馬に騎乗し、行列に合流。
大勢詰め掛けた観客の前をアナウンサーの紹介のもと、荘厳かつ華麗に行進し入場を完了しました。
阪本町田市長の挨拶など重鎮の挨拶の後、開会宣言。市中パレードの観客も含め3万人近い見物客。
 戸山流鏑馬の開始、一の的の諸役は義仙会の今野副会長、馬場副事務局長、藤沢財務部長の3名、華麗な直垂に身を包み華を添えて大役をこなしました。
射手として出場した長塚会長は三組鎧組での出走、重い大鎧に身を包み愛馬剣宝号に騎乗して関係者の幸福を祈り的に矢を射放ちました。





そして戸山流抜刀術の息もつかせない巻畳切りの演武、見事に切り納める毎に歓声が上がりました。  続いて我ら、田宮流居合術兵法の演武。
みっちりと稽古を積んで臨んだこともあり、集団での演武は動きが合致し見事な見栄えでした。  
一人立ちでの演武では各士とも間の取れた堂々たる演武で観客を唸らせました。
馬場剣士と藤沢剣士の直垂着装の二人立ちによる演武は各技が際立つように考えた動きで観客を魅了しました。












 最後は甲冑組太刀、二村剣士、田中剣士、佐藤剣士による甲冑組太刀「錣上げ」「籠手上げ」「股引き」の各技は実践的で迫力があり観客からため息が聞こえました。
戦国時代の田宮流剣術と大阪冬の陣・夏の陣で活躍した田宮流を彷彿とさせるものでした。



柳生心眼流は柔術と剣術を演武、熟達した実践的技はいつ見ても感嘆させられるものがあります。
最後は森重流砲術。砲士14名のうち義仙会からは長塚、石原、二村、田中、誉田、佐藤の六砲士が参戦。
島津大代表師範と長塚代表との絶妙な進行と内道具方の組合せで事故無く円滑に火縄銃の演武が進み、流麗かつ猛々しい轟音が芹が谷公園公園の杜に響き渡りました。
納めは全員による一斉放ちで参加者・主催関係者・観客の皆様の幸せを祈願し、平成27年の町田時代祭りに幕を閉じました。