義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2011年8月30日火曜日

8月25日(木)

本日の参加者: 長塚 今野 菅野 藤井 二村 馬場 藤沢 ガブリエル 荒井治代(見学)

合わせ稽古を中心におこなう予定が、五本までの基本技についての集中稽古となってしまいました。

技の精度を高めようと稽古をしていると、ついつい時の経つのを忘れてしまいます。

「次の構えに移行するまでの無駄な動き(遠回り)をしないこと」 「手の内を利かせるために握り(掌)は力を抜いてデリケートな状態に」「気剣体の一致」「序破急」「上半身を傾斜させすぎないこと」「敵の斬る箇所の想定 切先の走るタイミング」などなど・・・昨日だけでもたくさんありすぎて、覚え切れません。 ましてやこれらを身に付けるとなれば・・・

『修行の道に到達なし』 ということは長く、刀や日本文化を楽しむことが出来るということです。嬉しいことです。

陣貝術(ホラ貝)の稽古もできました。
戦では合図としてとても重要なものです。 トランペットの要領で、唇を柔らかくとじて震わせます。
最初は音がおぼつかなかったものの、後半はそれに近い音が出だしました。
皆、素晴らしい感覚の持ち主です。

2時限目の講義は、いつもの和風居酒屋ネパールでおこないました。 K幹部が「イカの丸干し(530円)」と「イカの一夜干し(480円)」の違いをネパールの若い女性の中居さんに真剣に尋ねていました。 

日本人でも分からないのに聞くほうも聞くほうですが・・・。 ということで両方注文しました・・・・・答え
は「形」の違いだけ。味も同じ。50円分だけ量が少し多かった。 

スゴク分かりやすくかったので、頭に疑問を残すことなく、お陰さまで夜は爆睡できました。

<長塚>






2011年8月25日木曜日

8月23日(火)

長塚先生、今野先生がお休みとなりましたので、所と菅野先輩での代稽古となりました。
普段、話題とならないような本当の基礎中の基礎となりような、刀の名称、刀の取り扱い、袴を佩く事の意味合いなどの講義。
実技は、靖国神社での組み太刀の練習を中心に練習を致しました。

打ち太刀の刀の始末が今一歩ぎこちない感がありました。
(背中側に隠す方法がぎこちなくいまいちの感がしました。)

あとは総て、良く出来ております。予定どうりと思います。

<所 進>






8月20日(土)茶稽古

8月二回目の稽古は先週に引き続き夏の点前を行いました。

棚は白木の丸卓を用い棚の拝見込みの点前を復習し、家から夏だけの道具、つるべ水指を持って来まして稽古をしました。

棚への道具の飾り方、棚の足の数で少し点前が変わります。

つるべの時の飾り方等も面白いですね。

参加者:藤井、井上、邦子、葵、馬場、富沢、今野。

<今野>







2011年8月20日土曜日

8月18日(木)

参加者 長塚 石原 馬場 藤沢 ガブリエル

少人数につき、昇段審査を視野に入れて個別講習をおこないました。

各士、長所と欠点がちがいます。(当然ではありますが。)

「序破急」「気剣体の一致」についても細かく稽古ができました。

一朝一夕には身に付きませんが、教わったことを一振りでも多く反復することで身に浸みていくでしょう。

続いて靖国演武の下浚い・・・組太刀と三人立ちの演目を繰り返しました。

組んでおこなう太刀合わせは、刀と体の動きに気を取られると、大切な「気迫」が弱まります。
「気迫」がポイントです。「気迫」が見学者・視聴者を圧倒します。頑張って稽古を積みましょう。

最後は、「吟詠」・・・初めての会士も多かったと思います。

先ずは、曲の流れなどをまねて、一緒に吟じていきましょう。

「文武芸道礼儀」を身につけねばなりませぬ。武家の者として。

<長塚>







8月16日(火)

参加者 長塚 今野 所 石原 馬場 藤沢 ガブリエル 富岡さん(見学)

本日の稽古は「本科紋服着付け」「鎧の着装」をおこないました。

本科紋服は大型サイズを数点確保したところ、3~4名の会士にサイズが合って嫁入り先が決まり、良かったです。

羽二重の着物・羽織そして仙台平の袴は質感が素晴らしい! やはり本科に限ります。

着物の「着付けと仕舞い」は、着付け指導員の馬場会士が中心となって指導してくれました。

特に袴紐の整え方は、知恵の輪のようで頭の訓練にもなりました。

頭を使うと多くのカロリーを消耗します。稽古後は皆、ゲッソリとやせていました。

続いて、「鎧の着装」・・・古の武人は、皆、普通に装着できました。命をかけた人生最後のスーツです。

そう思うと、装着の習得にも熱が入ります。みんな一生懸命、会得しようと頑張っていました。

さて、出来上がり・・・顔面を守る面頬(めんぽお)をつけた藤沢会士、顔が見えませんが女性です。頑張って初めて鎧を着けました。

人生初体験の鎧姿は、「埴輪くん・・・?」

そして鎌倉期の大鎧を着けた今野副会長。 もうベテランですが大鎧は初めて、それでもさすがに決まっています。
日本男子、太刀捌きも見事でした。

今後は田宮流具足刀術の稽古もおこなっていきたいと思います。皆で頑張りましょう!

<長塚>
(「陣貝術(ホラ貝)」と「吟詠」は時間オーバーのため次回以降とします)

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今週は長塚会長の提案で、侍の基本的な心得の習得稽古を行いました。

まずは着物と袴の畳み方、草鞋の履き方、そして鎧兜の着装です。

藤沢剣士と今野に二領の時代が違う鎧を皆が着せ方を長塚先生から 習いました。
着せ方は臨機応変が大事だと習いました。

そして着てみて初めて解った鎧兜での動き方、防御されてない部分の守り方等大変為になる稽古でした。

次回は今回出来なかった法螺貝の吹き方等期待したいです。

<今野>











8月13日(土)茶稽古

今週の稽古は、いつものお運びではなく棚の稽古をしました。

家から溜精棚を持って来まして、本格的に夏の棚点前を茶巾絞りも交えて稽古でした。

棚の道具の飾り方と竹でない蟹の蓋置等、皆で稽古でした。

所家は全員参加で嬉しいです。

新人の富岡さんも参加でした。

参加者:所進、邦子、麻衣、葵、藤井、馬場、富岡、

<今野>




2011年8月10日水曜日

8月9日(火)

本日の参加者 長塚 今野 所 菅野 藤井 石原 二村 馬場 藤沢

毎日暑い日が続いています。猛暑の8月、木曜日の稽古を毎週追加して、倍の稽古に滝のような大汗です。

納刀の徹底稽古、納刀は手首・腕・肩・体幹を緩めて、かつ気攻めを怠らないこと。難しいです。納刀悩み中の石原剣士が先週に続いて猛烈に頑張っていました。
段々とコツを掴んできたようです。あと1万回程の繰り返しで習得できるところまできました、もう直です。 

藤沢剣士は初めて間もないのにセンスが光ります。

体転の稽古を集中しておこないました。10本目の追い太刀に役に立ちます。

後半は、靖国神社奉納演武の下さらいをおこないました。 皆、組ごとに入念な合わせ稽古をおこなっていました。当日は間違いなく完璧です。

今野副会長は体調が完全でないにも関わらず、自己の調整と指導に汗をかいていました、さすがです。

馬場剣士は右手首が故障で使えず注射治療をしてきたばかりというのに、故障者用の上杉謙信公御用刀を帯びて、汗だくの稽古と合わせに集中していました。

皆、大いなる光のオーラに包まれて稽古を終了しました。

来週は、「鎧の着装」「陣笠の被り方」「ホラ貝での陣貝術」「ワラジの履き方」「吟詠」の稽古をおこないます。

武士として文武芸道礼儀をしっかりと身につけましょう。

<長塚>









2011年8月3日水曜日

8月2日(火)

長塚先生はご親戚にご不幸がありご不在で、所さんを中心に稽古をしました。

9月の靖国神社奉納演武を踏まえ、組太刀をメインに二人ずつ組み、交互に主太刀、受太刀を演じ仕上げに向かって特訓しました。

あと演武まで一ヶ月、各自どの役が来ても勤まる様精進ください。

参加者:所、菅野、石原、馬場、ガブリエル、藤沢、今野。

<今野>