義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2012年3月28日水曜日

3月27日(火)居合稽古

長塚先生がご不在で今野が指導させて頂きました。
今回は基本の基本を繰り返し稽古して身に付けて頂く事をテーマにしました。
まず、いつもあまり稽古出来ない、刀礼を繰り返し稽古し。
もう一つのテーマを鐘木足の注意と居合い腰とし、この日は徹底的にこの事だけを注意し
皆に意識を常に足に持ってもらう稽古です。
刀礼から一本目稲妻を五回つづけ慣らしてから二人づつ前に出て演武してもらいました。
勿論、鐘木足と居合い腰を重点に演武です。
皆様、かなり意識して演武したせいか随分良く成りました。
ただ、意識しててもまだまだ鐘木足の人もおります。
非鐘木足と居合腰はセットで居合腰が出来ないと鐘木足も直りません。
何年掛けても直しましょう。
1本目から5本目を5回ずつ通して稽古し汗を流し、
6本目から11本目を2回ずつ通して締めました。
キツかったと思います、お疲れ様でした。

参加者:菅野、ガブリエル、藤沢、松島、桑原、高瀬、今野。

記:今野
(最後の写真は、今週末の激剣様のフェイスマスクを被ったちょろ剣士?)







2012年3月23日金曜日

3月22日(木)居合稽古

本日のお稽古参加者は6名と少なく、菅野先輩組(藤沢さん、松島さん)と所組(桑原さん、高瀬さん)の二組に分かれてお稽古致しました。
桑原さん、高瀬さん組は、一本目より三本目を練習し、仕上げとして入場より退場までの審査手順を練習致しました。
お二人とも新たな課題を見つけた様子で、今後のお稽古で頑張って下さい。

記:所でした
 

参加者:桑原、高瀬、藤沢、松島、菅野、所







2012年3月21日水曜日

3月17日(土) 茶稽古

3月二回目の茶稽古は、仙台に単身赴任してます二村剣士も参加して行いました。
割り稽古を皆で始め、邦子先輩が高瀬・藤沢後輩の指導、葵先輩が由美子・松島後輩に個人指導を。
薄茶平点前は一期生の先輩達が教えられるようになり嬉しいです。
高瀬、松島、藤沢と盆略点前を稽古しましたが藤沢(クマ)さんの意外にも優雅な所作に驚きました。
所作が奇麗なのです、人は見かけで判断してはいけません。そして由美子さんの茶点前初デビューです。
由美子さんも落ち着いて稽古してました、今後期待したいです。
長塚会長、葵さんとベテランが盆略点前を披露して頂いて。
本日のメインゲスト二村さんにウエルカムバック濃茶点前を今野が致しました。
二村さんを正客に向かえ,私の手作り甘酒で特別のおもてなしです
また仙台にお戻りに成り激務が待っております。頑張ってください

参加者:長塚会長、邦子、葵、藤沢、松島、高瀬、由美子、今野

記:今野









2012年3月14日水曜日

3月13日(火)居合稽古

長塚 今野 所 菅野 藤井 石原 馬場 藤沢 ガブリエル 松島 桑原 高瀬

はじめに素振り 運足 姿勢 腰使いなど一通り基本の復習をおこないました。
汗がうっすらとにじんできたところで、技の流れを筋肉に記憶させるため100本抜きを敢行。
基本動作と技のチェックポイントを示唆しながら5本づつ繰り返して抜きました。
数をこなすこと、肉体を攻め込むことも重要な稽古の一つです。
寒い夜にも関わらず、全員汗だくでした。
お疲れ様!

<記:長塚>





2012年3月12日月曜日

3月10日(土) 茶稽古

3月最初の茶稽古です。
明け方ミゾレが降ってきて今年はまだまだ寒いです。
道端に咲いていた沈丁花を頂いて茶花にしました。
あの蒸せるような香りは寒いせいかまだですね。
今回の茶稽古は新人がメインです。
古参のお姉様がお休みですがユリ組の邦子さんが来てくれました。
まずは皆で割り稽古から人数が少ないのでマンツーマンでみっちり稽古できました。
セイネン高瀬君は邦子さんにお願いし、私はロボット富岡さんとクマ藤沢さんを特訓。
三人とも覚えが速いので一人づつ盆略点前をしてもらいました。
そしてクマ藤沢さんは点前初デヴューです。
さすが大型クマだけあって堂々としたものです。
私の濃茶点前を見て頂き,最後に邦子さんの薄茶点前を披露。
邦子さんの薄茶点前はもう出来てますので次のステップに行きましょう。


参加者:邦子、富岡、藤沢、高瀬、今野

記:今野




2012年3月8日木曜日

3月7日(水)居合稽古

今野 馬場 藤沢 松島 桑原

今日は少人数、こういう時に出席した会士は細かいチェックが出来て幸運です。
上段からの切り下ろしをしっかりチェックしました。自分ではやっているつもりでも、どこかしら出来ていないものです。
身体の部位の動きを意識して行うことの難しさを改めて知らされます。意識して行っていないと、間違えた動きを自分で修正できません。理解していることが肝要です。基本の斬り下ろし、早く身に付けるよう頑張りましょう。

<記:長塚>









2012年3月5日月曜日

3月3日(土) 池上逍遥

今日は義仙会「梅と龍」逍遥の日、楽しそうな一日のはじまりです。

長塚 今野 石原 馬場 高瀬の各お侍さんとお姫様、池上線五反田駅 9:15定刻にビッシと集合です。

早速、今日の良き日の開始を祈って乾杯! 当然「日本酒」と思いきや「テキーラ」、メキシコの恋の酒です。 橋幸夫が「恋のメキシカンロック」で歌ってました。

出発したと思ったらテキーラとお話でアッという間に池上駅。 池上本門寺の参道へ向かいつつ、昭和の香りのする建物を楽しみ、写真をパチリ。


急な階段を上って広い境内へ。 
日蓮宗『長栄山本門寺』 堂々たる本堂、聳え立つ五重之塔、そしてプロレスラー力道山のお墓が有名です。 何とはなしに力道山のお墓に引っ張られるように足が勝手に導かれます。
武を志す我々を同志と感じて頂き「俺の墓に参れ!」とばかりに誘われます。 
お墓の正面左には立派な力道山のブロンズの彫刻。たくましい!
長塚は小学校1年のときに、この右腕にぶら下がって50メートルほど歩いてもらいました。 
嬉しかった思い出が頭をよぎります。
感謝! 

たくさんの立派なお墓を拝見させて頂き勝手なことを言いながら本堂へ。



先ずは手水(てみず)で清めます。20歳の高瀬君に「手水の作法」を教授、儀式の作法は身に付けておかねばなりません。 各人、思い思いにお祈りし、お賽銭を納めました。



山を下って「池上梅林」。 数百本の手入れの行き届いた梅の木が整然を並んでいます。 寒い日続きなので花にはチョット早いかなぁ、と気にしていましたが、案の定まだ2分咲き。 
鶯に似た梅の花に来るメジロの姿もありません。 それではと園内の「茶室」の見学。 
造詣の深い趣のある茶室に身を沈め、記念写真。






皆、腓辰討泙后さぁ、花より団子のソバやの蓮月へ。 
人気店なので早目に入店。バッチリ席がとれました。
こちらも昭和初期の建物で最高です。
先ずは「ビール」「熱燗」「モツ煮込み」「おでん」「みそ田楽」「カレーうどん」「そば」「カレーライス」「牛丼」をバリバリ注文し、皆でシェアして頂きました。
どれも美味しい! 懐かしい薄黄色のカレー、子供の時のカレーです。



ソバ屋は大好きだけどソバはあんまり好きじゃない(誰?) 

この店のお孫さんの詩織ちゃん、注文を丁寧にとってくれました。お習字もスゴク上手。 
美しく綺麗な毛筆です。


今野副会長は用事有りで、池上駅で涙のお別れです。 半日ご参加いただき有難うございました。

午後は世田谷区内の「静嘉堂美術館」、深閑とした森の中にたたずむ瀟洒な岩崎弥太郎男爵の美術館です。 
13:30からの江戸期新刀の講演会に滑り込みセーフ、しばしお勉強。ためになりました。 
国宝と国宝級の刀がたくさん展示してあり、もれるはタメ息ばかりです。 この刀で斬ってみたい!(誰を??)  

すると「もしもし!」と袴姿の粋な日本男児に声を掛けられました。
・・・靖国神社や町田時代まつりでご一緒に活動した武舞の武楽堂の源光士郎さんでした。 
偶然の出会い。一緒に記念写真を撮りました。今年もよろしくお願いします。


あっと言う間に15:30、17時に山田さん夫妻と新宿で合流の予定です。 小田急線で新宿へ。 目指すは「ションベン横丁」。 
16時過ぎとはいえ、最近、横丁流行なので店に入れるかなぁ~と心配しつつ、行きつけの「つるかめ食堂」。
ラッキーにも1テーブル空いてる。
速攻テーブルを押さえました。300円のメニューを注文し、またまた乾杯! 
80歳近い女将さんとしばし談話、和装が大好きとのこと。 お店の苦労話に何度もうなづいているうちに、山ちゃん夫妻、登場! 
酒飲んでつまみ喰って、夫婦間の内緒話もでたところで店を退店。



せっかくなら、うなぎの「かぶと」にもいきたいなぁ~。 
見ると、何と6人座れそう~。
最近来ていませんでしたが、親爺さん(弓道の達人です)が覚えていてくれて、団体は3人までのところ、6名を座らせてくれました。 
「きんみや(ど焼酎)」に「梅エキス」、「うなぎの短冊」と「うなぎのヒレ」 串で喰ううなぎは美味い! 土方の焼酎も利きました~。 
とは言え、長居は無用、15分で退店。大学生の高瀬君、横丁は初体験とのことで、嬉しい悲鳴を上げていました。


それなら悲鳴ついでにもう1軒。 トドメの「朝起ち(あさだち)」 ここは、正真正銘のゲテモノ喰いの店。 
知る人しか入れません。 
若親爺も顔を覚えていてくれて、「先生・先生!」とおだてます。 
VIPルームへどうぞと、嬉しい気遣い。
店内は8人のお客で溢れ、身体を横にしないと進めません。
幅30センチの階段を上がり、無理やり接地した変形たて長のテーブルに6名が何とか着座。

2階VIPルームのオブジェは馬の子作り真最中のカラー写真です。壁一面の豪華版、まるで壁画。 真剣に取り組むお馬さんに全員深い感銘を覚えました。

さて注文は・・・
絶倫ドリンク「クコ酒」「黒豆酒」「ハブ酒」、「虎のペニス酒」は売り切れでした。
そして、おつまみの注文 「金玉の刺し身」「子宮の刺し身」「イモリの姿焼き」に(本当にこう記載されております)~これまた~利く~♂!山ちゃんだけ何で食べないの? 
石原剣士の鼻が真っ赤っかです。鼻血? 
今回は横丁の入門者初心者ばかりなのに、いきなりションベン横丁の超ディープな店を3軒もハシゴして・・・
さすが義仙会です、落ちこぼれはいませんでした。
来週の稽古は、さぞエネルギーに溢れていることでしょう。 身体が熱い!



<記:長塚>