義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2019年8月30日金曜日

令和元年8月29日 田宮流居合 稽古

所講師により初級班3名が礼法 基本技の指導を受けました。
何度も何度も繰り返し行って覚えることが何よりも大切です。
11月の審査に向けて精進しましょう!

各士 それぞれに9
/8靖国神社の奉納演武で納める技を繰り返して稽古しました。
二人立ちは 時間と距離の間の取り方が出来栄えを左右します。
努力の成果が実りますように!
所 藤沢 古山 林 小松1 小松2 荻州 設楽
記 / 長塚

2019年8月27日火曜日

令和元年8月25日 森重流砲術稽古

ニッコー栃木射撃場  9時前 始礼を行い稽古の開始。

銃身が熱くなると射撃の正確度が落ちるため、
撃ち始めは弾を込め的を狙っての射撃の稽古。
射程50メートルに的をセット。各砲士は立ち放し  居放し  膝台など
基本の形で的に向かって放ちました。
的の着弾痕を双眼鏡で確認しつつ精度を上げるべく調整していました。

続いては空包射撃。
基本形  二段三段四段五段之形などをそれぞれの砲士にて実践稽古。
火縄式銃砲の一つひとつの操作を確認しながら  銃の操作の確実性を高めていました。

9/8は靖国神社様への森重流砲術の演武奉納。
気合いを入れてご奉納をさせて頂きましょう。

石原 佐藤 設楽 (見学:藤沢 林 鈴木)
記 / 長塚

2019年8月26日月曜日

令和元年8月20日 田宮流居合 稽古

血振りの稽古→ 流儀に基づいて 研究しました。
切先が中心線を越えないこと。
振る切先に冴えがあること。
振り終えた切先は相手の正中線から左体側線以内にあること。
コツは切先と柄手の開き方の工夫、
そして 刀身を上から押さえるように振り終えること。
小さな動作でも奥は深いものです。
繰り返して身に付けるしかありません。
頑張りましょう!

藤沢 古山 林 小松1 小松2
記 / 長塚

2019年8月16日金曜日

令和元年8月15日 田宮流居合 稽古

来たる9月8日の靖国神社古武術奉納演武会に向けた
各自の技の選択と各自の技の稽古を行いました。
指導書に基づく技と演武会で演じる技は必ずしも同じである必要はありません。
日頃錬磨した技に激しい実戦の動きを加味して操刀することも時に大切です。
形にとらわれ過ぎない大らかな操刀を披露することも
己の技量を上げてくれる修練の一つです。
長柄刀の操作についても研究しました。奥が深い。
色んな事に挑戦して昇華していきましょう!

所 藤沢 古山 林 荻須
記 / 長塚

2019年8月11日日曜日

令和元年8月10日 お茶稽古

この時期だけのお点前…葉蓋点前。
梶の葉を水差しの蓋の代わりに使用する、
お盆の時期にだけするお点前。
亡くなられた方が、この時期に迷わず戻ってこれるように、
船の舵とかけて梶の葉を使用するのだという…。
(今回は、梶の葉ではありませんが…)
そして、涼しさも求めて…。

現代の暑さは、これくらいではしのげない環境になっていますが、
浴衣を着て、夏らしいお点前の楽しいお稽古となりました。
お抹茶準備中
師匠、葉蓋の説明中
まずはお菓子から


今野 長塚 所 後藤 古山 林 荻須
記 / 藤沢



2019年8月7日水曜日

令和元年8月6日 田宮流居合 稽古

猛暑の上野古武術演武祭(8/3〜4) 参加の会士の皆様、大変お疲れ様でした。
気温36°  路面温度65°  甲冑武者体温45°⁈
胴丸鎧の胴は金属のため熱射で触れるのも熱く、体内の温度推して知るべしでした。
にうたれながらも、義仙会はじまって以来の過酷な条件の中で、
全員 鎧兜にて2日間の戦を納めました。
女史陣は姿勢の上達にお褒めの言葉を頂戴し嬉しい限りでした。
益々 頑張っていきましょう!
皆様 ご苦労様でした。

さて、居合の稽古、お褒めの言葉を授かった「姿勢」。
人が身体を動かす時に一番気を配らなければならないことが「姿勢」です。
姿勢が良いと動きに理が生まれ、円滑な体捌きが出来るようになります。
一つひとつ…  稽古が大切です。

所 石原 藤沢 林 小松1 小松2
記 / 長塚

2019年8月5日月曜日

令和元年8月3〜4日 上野古武術演武祭

日本の著名な古武術界を代表する10団体にて
2日間に亘り古武術演武祭が行われました。
気温38度の酷暑、コンクリートの照り返しで会場は灼熱 。
義仙会は全員 甲冑で2日間の参戦しました。
甲冑の胴は太陽の照り返しで40数度、暑さの修練となりました。
灼熱の中、幕が開き組まれた次第に基づいて演武がはじまりました。

場開き
 
居合演武
 
 
 
戸山流弓馬会

鉄砲演武 

琵琶演奏と彰義隊 《8月3日のみ》
 
 
 
武者舞 《8月4日のみ》
行列
行列後の写真タイム
他の団体演武
テレビでは熱中症で毎日死者が出ているとの報道。
義仙会の鎧武者達、大汗で水をかぶった様にビシャビシャです!
氷屋さんのカキ氷  お気遣いに感謝!
お陰様で身体を冷やすことが出来、生きながらえることが出来ました。
演武は「戦さ」何が起こるか分かりません。
灼熱の太陽  焼け付く畳……各流の古流武術家  琵琶師  弓術家  舞士… 
厳しい条件下での演武にもかかわらず揺るぎない平素の如き演武はさすがでした!
数十年間に亘る練磨した技が次々に披露され、
会場からは喝采の拍手が何度も起こりました。

応援にかけつけてくれた ↓↓ 武者舞メンバー
熱い2日間が過ぎ、舞台を仕舞う時、
一同 少しだけ涼しい風を感じながら上野の山を後にしました。


記 / 長塚