義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2013年10月31日木曜日

10月27日 「町田時代祭り」


10月27日 「町田時代祭り」のはじまりです。
11:00時代行列
13:00流鏑馬 抜刀 武舞 柔術 居合 
15:30砲術

前日までの台風27号も過ぎ、本日は「秋晴れ」「日本晴れ」です。 皆、おこないが良いから当然!とは言え天の気の神に心から感謝です。
8:20
商工会議所会館に全員集合 早速「自身の着替え」「鎧着付け」「農兵着付け」「旗・鉄砲ほか諸具の準備」に取り掛かりました。
経験の浅い会士も着付けや準備の見取り稽古です。
世の中、何でも経験は重要です。 しっかり覚えて人の役に立ちましょう。
9時過ぎ、いつもながら大勢の行列参加者で部屋が埋め尽くされます。
控え部屋はいつも大賑わいです。
石原士・二村士・高瀬士・田中士・誉田士の5名は銃後を守る陣屋隊です。
行列出発後に大きな控え部屋からたくさんの諸具や着替えを2トン車に積み込み、
屋を清掃して机を戻し、芹が谷公園の会場内テントに再び搬出します。
この役無くしては、町田時代祭りは成立しません。影の大立役者です。
本当にお疲れ様でした。



10:30
会館横の駐車場に勇壮かつ華麗な時代衣装をつけた武芸者が勢ぞろい、
坂町田市長ほか重役も大将鎧で立派な出で立ちです。
市長と吉原都議は馬に騎乗、
11:00
法螺貝が鳴り響き「出陣!」
いつも数えきれないほどの見物客 繁華街を抜けて町田駅前を通り、メイン会場の芹
が谷公園まで2キロの行進です。 シャッターの嵐。
時代行列の所縁は「小野路農兵隊」八王子・町田・日野からの大勢の隊士で構成され
ました。 小野路農兵隊旗が先陣に揺らぎます。そして先触れ・抜刀隊・流鏑馬隊・
諸役隊・本陣先遣隊・本陣・居合隊・地元子供武者・鉄砲鎧隊・武舞隊・ハクビ着付
け隊・人力車 100メートルを超える隊列です。
今年は、島津宗家先生の手製の馬印と槍が行列に増々華を添えました。
いつもながらどんなに多忙でもモノゴトの格を上げ、そして皆を喜ばせる心と行動に敬服します。











12:30公園に全員整列 重役の挨拶
13:00戸山流流鏑馬の開始

今野副会長が開式の義と的奉行、所幹事長・馬場副長・藤沢財務が的奉行を務め、長
塚は射手での参加。
各士、全身に風格が漂い流鏑馬を滞りなく納めました。
流鏑馬は華やかで勇壮です。 若武者の天野射手が優勝しました。

そして、「戸山流抜刀術」「武楽舎の武舞」「柳生心眼流柔術」「田宮流兵法」「森重流砲術」
いよいよ「田宮流兵法」。 
義仙会士、解説は長塚・演武は今野士・所士・馬場士・藤沢士・ロジャー士・アレックス士・北田士。 
紋付袴での「田宮流平服での居合術」。
広い公園に負けることなく、「気」が見事に会場内にみなぎり、息の合った演武に500人以上の観衆が息を飲んで見入っていました。










そして「田宮流具足術」。石原・高瀬組と二村・田中組、2組にての「籠手上げ三種添え手斬り」。 甲冑での実戦剣術の演武に「理にかなっている」「そこを斬られてはたまらない」など声が上がるほどに反応がありました。
皆、見事な演武でした。






トリは「森重流砲術」(長塚・今野・石原・二村・高瀬・田中・誉田) 島津宗家の礼射、轟音に会場内でどよめきが起こります。
そして神への感謝「天・地・人の三才の形」、「千鳥の陣形放し」「四段の形」「回り掛り」「一斉」
義仙砲術隊士は素晴らしい所作で演武をおこない、すべての弾を滞りなく放ち終えました。
きな拍手と歓声を頂き、町田時代祭りのフィナーレを飾りました。










皆様のご協力ご助力にて今年の「第四回 町田時代祭り」も盛会に幕を閉じました。
お疲れ様でした。


長塚 今野 所 石原 二村 馬場 藤沢 ロジャー 高瀬 田中 誉田 アレックス 北田 山野 後藤 西田 荻原 篠原
<長塚>

2013年10月28日月曜日

10月22日 居合稽古

本日は「町田時代祭り」の演武のための最終下ざらえです。
平服演武隊と具足演武隊の2つに分かれての合わせ稽古です。
土の上での演武のため、すべて立ち技にアレンジしましたが、

皆さんの意見も反映された構成であり素晴らしい技です。
息もピッタリ合ってきました。
田宮流具足術は「小具足之大事」として巻物に記載されています。
弱点攻撃を主としています。

甲冑を着たら通常の素肌剣術(居合)が通用しなくなることが分かります。
石原・高瀬組と二村・田中組、主太刀と受太刀の呼吸が合ってきました。
当日の演武を期待が持たれます。
アンジェラ(後藤由香)さんがサポート役の打合せのためわざわざ道場に来てくれました。
催事の多い我々にとって何よりの味方です。
よろしくお願いいたします。
10/27、総員のご協力どうぞよろしくお願いいたします。
記/長塚












2013年10月19日土曜日

10月15日(火) 居合稽古

所 石原 二村 高瀬 田中 馬場 藤沢 北田 フィリップ

本日は10/27の町田時代祭り用の合わせ稽古、下ザライをおこないました。

平服での演武組と兜甲冑での組み太刀組にわかれ、合わせ稽古の時間が取れないこともあり、一生懸命取り組んで頂きました。

随分と息が合い見栄えのある動きになってきました。当日、我々義仙会は朝一番から休む間もなく主体となって時代祭りを引っ張らねばなりません。

ご協力よろしくお願い致します。〈長塚〉