義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2020年4月4日土曜日

令和2年3月26日 居合稽古

刀を鞘から抜く→構える→斬る→血振をする→鞘に納める、
最も基本的な一連の動作を繰り返して稽古しました。
敵への警戒と攻めと残心など心の持ち方など見えない動作が必須となります。
重ねられた稽古によって心の技も昇華されていきます。

基本の形は二村講師のもとで稽古を繰り返しました。
武者舞も居合も運足をはじめ動作には律があります。
舞は早い運足と回転と目配り(気取り)が伴ないます。
その早い動きこそ正確な先行動作が求められます。
意識して動くことが肝要です。 頑張りましょう!


長塚、二村、藤沢、後藤、林、太田
記/長塚

令和2年3月24日 砲術稽古

本日の砲術稽古は、森重流砲術森重民造伝島津派の島津宗家をお招きし、
直々に稽古をつけて頂きました。
まず、基本的な火縄銃の持ち方を個別に指導して頂きました。
その後演武の際の不発を防ぐため、火ばさみに火縄をつける動作を
徹底的に稽古しました。
火縄は「押しこむのではなく、引いて挟む」という事が大事です。
宗家自ら各人の火ばさみの調整をして頂き、「火縄の持ち方」
「指のかたち」「付けた火縄の長さ」を何度も繰り返し、
指先に憶え込ませました。
 次なる稽古は戦場銃陣法、演武の際に最も引き立つ団体演武の稽古です。
最初は一列になって順番に放つ、「釣瓶」という撃ち方。
何でもないような撃ち方ですが、実際やってみると全員が同じ間合いを
取ることは大変難しい事がわかります。
きれいに揃った時は、皆の顔がほころびます。
 最後の稽古は、円形になって回りながら放つ、「車掛かり」という打ち方です。
前後の間隔を一定に、動きながら、火薬装填、口薬装填、火縄を付けて
順番に放ちます。なかなか納得できるまでには至りませんが、
島津宗家のもと、本日は集中して稽古ができました。
演武本番が待ち遠しくなりました。

島津宗家、長塚、設楽、石原、二村、佐藤、林、藤沢
記/石原