義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2016年10月31日月曜日

10月27日 居合稽古

本日は、それぞれに自己調整としました。
自分で自分を確認することは、技演武の良し悪しが理解できていないと調整することは出来ません。
ある程度の技術力が身に付いてきたら、教えを待つのではなく、自ら教わる姿勢が大切です。
新規会員の大橋さん、中国武術を高いレベルで修練されているだけあり、技の理解が早いです。 
居合の到達点は「鞘の内で勝つ」こと。
刀を抜かずに勝ちを納める、居合や武士道の修練は人生の修行です。
共に楽しみながら豊かに人生の道を歩みましょう!

石原、馬場、藤沢、桑原、北田、佐藤、宮久、大橋
記/長塚











2016年10月27日木曜日

28年10月23日(日)「町田時代祭り」ご報告・第1弾

「2016 町田時代祭りの開幕」
町田市観光コンベンション協会を主に町田市・商工会議所・各町会役員そして戸山流籏谷会長・竹翁舎島津会長・義仙会長塚ほか関係者にて組成された実行委員会のメンバーにて積み重ねられた協議に基づき、本日ハレの日を迎えました。

天気良好、準備万端  …会場の芹が谷公園には7時前に馬が到着。
早速馬装を終え、流鏑馬隊による馬のアップ。
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)

(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)

(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)

片や、商工会館では時代行列のための参加者への装束の着装と
行列用具の準備のため部屋は熱気で溢れています。


11時 太鼓とホラ貝そして鬨の声「出陣!」 
大勢の観客の中、 一斉に行列が進み出し、本陣は騎乗の石阪市長ほか町田市と都のご重鎮方、時代衣装に身を包んだ120名による行列は圧巻でした。




会場の芹が谷公園に到着。  実行委員長、市長ほかの挨拶の後、いよいよ演武のはじまり。
「森重流砲術」義仙会の長塚 石原 佐藤が9名の砲士を主導します。
 静まり返った森の中に轟音が轟き、観客席からは「ウワー!凄〜い。」との声が上がりました。








続いて「柳生心眼流」そして我ら義仙会による「田宮流居合術と兵法」の演武。北田士 宮久士による居合術、馬場士 藤沢士の直垂着装での組居合は艶やかであり、堂々たる刀さばきに客席からため息が聞こえました。
そして石原士 田中士の甲冑による組太刀は見る者を惹き付け、感嘆の声が上がりました。

いよいよ「流鏑馬」のはじまり。
今回初めて仰せつかった重要な役目 、長塚と天野士による蟇目の儀。鏑矢(かぶらや)という木をくり抜いた球状のモノを装着した矢を一の的(長塚)から二の的(天野)へ、
地の神  天の神へ感謝の意を表して射放ちます。
そして木附奉行による馬場検分。
走路の確認が終わり、一の組は直垂組、二の組みは女性組、三の組は甲冑組による騎乗騎射。

疾走する馬そして騎乗で射る弓、当たって歓声、外れてタメ息…観客の皆様からたくさんのはくしゅを頂きました。
6名による 決勝は最多的中の籏谷射手に軍配が上がりました。
アナウンサーによる淀みのない解説や関係者によって出店した模擬店で会場も和気藹々。
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)
(流鏑馬写真提供/平野豪一氏)

天気に恵まれた秋の週末、2万人の観客と主催者も大いに楽しむことが出来た1日でした。
運営の中核を担った義仙会の皆様に感謝!

石原士、馬場士、藤沢士、田中士、佐藤士、北田士、宮久士、お疲れ様でした。
お越し頂いた見学者の皆様、ご声援頂き有難うございました。

※居合道演武写真は、第二弾でご紹介させていただきます。
記/長塚

2016年10月19日水曜日

10月18日 居合稽古

本日は全体講習会での各班における講師からの指摘について共通の認識を持つべく確認しました。
「納刀の刀身の移動線」と「血振り後から上段残心への刀身の移動線」
いづれも単に運動として「こうやって動かす」という決め事だけで行うのではなく、
「対敵意識の中で必然とおこなう」ことが大切であると思います。
 心中と動作が合致した時に「理合」と「術理」のかなった居合となります。
熟達度ごとに動かし方も高度に変化していきますので、しっかり基本を稽古しましょう。

見学の立谷さん、剣道経験者だけあって刀の握り方が様になっていました、
是非入会をご検討下さい。
皆でお待ち申し上げております!

石原、馬場、藤沢、桑原、田中、北田、後藤、宮久、直太朗、悠貴、
立谷さん(体験見学)
記/長塚