義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2012年5月31日木曜日

5月29日(火)居合稽古



長塚 今野 所 石原 藤沢 ガブリエル 上松 松島 桑原 高瀬

本日は、居合い稽古ならびに6/3(日)府中市「大国魂神社奉納演武」の下ざらいをおこないました。
行列・演武助役参加の所・藤沢・松島・高瀬の4名は「直垂の着付け」「ホラ貝」の特訓です。
着付けを間違うと打ち首になるほど重要なモノでした。また、ホラ貝は戦での陣形の合図であり吹き方・聞き方とも生死をかけて学びました。
総角結びは難しいですね、しっかり覚えましょう。 ホラ貝も数をこなせば大丈夫!心地よくフラフラになりましょう。




・・・居合いです。 姿勢が大切、そして身体の部位を技ごとに適切に使うことが大切です。
コツ(秘伝)さえ分れば飲み込みの早い義仙会士。あっという間に上達するでしょう。 
共に頑張りましょう!

長塚



2012年5月23日水曜日

5月22日(火)居合稽古

雨の中、熱心に稽古に参加する会士の皆様、ご苦労様です。
また、生業多忙で参加できない会士の皆様、機会整うときにしっかりと指導させて頂きます。


長塚・今野・所・菅野・藤沢・ガブリエル・上松・松島・高瀬


しっかりと柔軟体操をおこない硬い身体をほぐしました。基本稽古「振り下ろし(玉すだれ)」「鶴雲頂」「開帳(肩)」など。意識して部位を動すことは難しいですが、掴んでしまえばチョコザイです。昔から「秘伝」というのは「何〜んだ!」というものなのだと島津先生が言っておりました。「だから教えないのだ。」 なるほどその通りです。上記命名しました。「玉すだれ」「鶴雲頂」「ご開帳」・・・我ながらいい名前です。 門外不出です。

<長塚>







5月20日(日) 第36回 全日本戸山流居合道連盟 全国大会

5/20清々しい朝の空気の中、町田市旭体育館に向かう剣士の群れ。
開始時間10時の1時間前に到着。 すると例年になく会場は準備万端。
受付にて参加費を支払い、エントリー種目にチェックを入れ会場に入りました。
選手は長塚・今野・上松の三匹の侍、他に松島・高瀬のカメラ他サポート隊員2名。

開会式・国歌斉唱・挨拶の後、試合開始です。
種目は「刀」「脇差」「形」「組太刀」の段位戦。

我が会士は戸山流の居合形と組太刀はおこなっていないため、斬り種目に専念です。
先ずは『据え物斬り(土壇斬り)』畳2枚の巻き藁が5本重なって斬られるのを待ってます。
真剣に振り下ろす一刀・・・1本落とすのも至難の業です。上松剣士は初の体験であるにも関わらず、見事な気合で巻き藁に深く刀身を沈めました。
三義仙とも健闘に及びませんでした。

続いて『小太刀(脇差)』の部。長塚・今野の二義仙が参戦。
長塚剣士が初戦を突破するも2回戦は準優勝者に破れ敗退。

続いて『刀五段斬り』、三義仙とも稽古の成果が出て斬り損じはないものの、斬る時の身体の形・動きの差で惜しくも敗れました。

続いて『六段斬り団体戦』、3人で2刀づつ斬っていきます。先鋒:上松(左右袈裟斬り) 中堅:長塚(袈裟から逆袈裟) 大将:今野(袈裟から水平)
団体戦は可能な限り3人でしっかりと稽古を積みました。その成果が現れ綺麗な斬りあとでしたが、トーナメントの相手は準優勝チーム、残念ながら及びませんでした。

次は最後の『撃剣』。長塚・今野の二義仙。 長塚剣士の初戦の相手は女性。 負けての言い訳は出来ないため、結構緊張しましたが開始早々に頭部への突きが決まり安堵。
今野剣士はシードされており2回戦からの臨みました。撃剣が大好きというだけあって、その動きは快刀乱麻。 しなやかに斬ってはしなやかにかわし、流麗な攻防が続きましたが惜しくも僅かに相手の切先が触れて惜敗。 長塚剣士の2回戦、今回優勝者のニューヨーク支部のサム・キム支部長と対戦。 待ったなしの突きを繰り出したものの、籠手を上段から斬られてしまいました。 そして閉会式を迎え、例年通りの「直会」。 フロリダ支部、ニューヨーク支部、香港支部などいつもの面々と大酒かっくらっての大騒ぎ、打ち上げも素晴らしいものでした。

この「戸山流居合道全国大会」は、我々にとっては本当に勉強になる大会です。参加させて頂き感謝です。 斬り稽古にもっと力を入れなければと思います。

戸山流の門人は、週に1〜2回、1回につき6本斬って稽古します。今回我々は年明けから4回の稽古、毎回10本稽古して一人合計40本を斬りました。 稽古量が圧倒的に少ないことが残念です。しかしながらしっかりと試合に臨む気持ちを固めて参戦することができ、恥じるような斬り損じはありませんでした。関係者皆様、お疲れ様でした。 また頑張りましょう。

<長塚>

5月19日(土) 茶稽古

久しぶりの5月の茶稽古は少人数でした。
風炉の初めですので、割り稽古を丁寧にみっちり稽古して頂きました。
新人の福井さんに先輩のショウヘイが教えてました。
福井さんは着物で気合いを入れて来て頂きました、やはり着物はいいですね。
今週土曜日の茶稽古は私の都合でお休みです。
次回は6月9日で、風炉点前を本格的に致します。
参加者:高瀬、福井、今野

記:今野 絢乃介





2012年5月17日木曜日

5月15日(火)居合稽古

本日は各技の特徴的かつ根本的な部位の動かし方を単純化して繰り返し動かした後、各技に入るという形式で稽古をおこないました。
身体の自然な動きには「筋肉をそのまま使う一般的な自然な動き」と「昇華させた動きを身に付けた自然な動き」があります。
後者はいわゆる「秘伝」です。しかし秘伝は身に付けて自然に無意識に動けるようにならなければ何の役にも立ちません。
「猫に小判」にならないよう努めましょう。  小判、欲しい〜! 

<長塚>

2012年5月14日月曜日

5月13日(日)選抜斬りチーム特別稽古

5/20(日)「戸山流居合道世界大会」に出場する長塚・今野・上松の3名による特別稽古です。
今年は4/15, 4/30, 5/13と3回目となります。
野外での稽古なので春に開始して冬までの期間となります。
まだ3回目というのに、各選手は1回目より格段に腕を上げています。
というか、感覚が戻ってきている感じです。
斬り損じが極めて少なく、土壇斬り用の斬り残しが殆どありません。
あと「5/17(木)夜」と「5/19(土)AM」に調整し、試合に臨みます。
頑張りましょう。
高瀬君、また藁巻きと準備・片付け、よろしくお願いいたします。


<長塚>





2012年5月9日水曜日

5月8日(火)居合稽古

長塚 菅野 上松 ガブリエル 松島 桑原 高瀬

本日は、参加者少数のため緻密な動き・身体の使い方を研究しました。
「コツ」を「秘伝」といいます。 秘伝は教えてくれません。だから自分で探ります。
形の動きを覚え身体に浸み込むまで早くて10年、その頃から動きの「コツ」を探る旅が始まります。
早い時期に幸運にも伝達されても、本当の有難みは分りません。
また取り組みも各人各様・・・されど我が藩士全員のレベルを上げるために伝達していきます。
次に「撃剣(間合い)」「斬り(刃筋)」が待ち受けています。 これは刀を学ぶ者として必須です。
それと田宮流の「組太刀七種」も武士としての「茶道」も学ばねばなりません。
社会人・学生の貴重な時間を形の稽古だけ使うのは片寄りを生じます。
覚えることがたくさんあってボケる暇がありません。
我々60才台はしばらくボケずに済みそうです。
有り難いことです。

<長塚>