義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2016年10月1日土曜日

9月25日 「品川宿場まつり」に出演

平成28年9月25日しながわ宿場まつりが例年通りおこなわれました。
公式ポスターの参加団体リストに「森重流砲術鉄砲隊演武」と大きく書かれています。
しっかりと臨むため、諸準備に数日かけ衣装や祭具、演武場の設備用具などの用意をしました。 
 佐藤貴行砲士は前日から武具庫に泊まっての準備でした。
ご苦労様でした。
前日の雨も上がり良い天気となりました。

12時、予定通りに行列のスタート。
警察の交通安全パレード、地元の団体、高校のブラスバンドなどに続き、名物となった本格的な時代衣装による時代パレード、
そして我ら、森重流砲術鉄砲隊と柳生心眼流竹翁舎と田宮流居合兵法義仙会による鉄砲隊の行列。
静かになりがちな行列に喝を入れる馬場剣士と藤沢剣士の法螺貝の音。
1時間以上吹き続け、口も肺も腹筋も疲労の頂点に達しました。
お疲れ様でした。












14時、公式プログラム「森重流砲術鉄砲隊演武」の開始。
始まりは柳生心眼流の中村士と尾崎士による柔術そして多田士と細淵氏による剣術、気迫のこもった技に観客から喝采が起こりました。




続いて、長塚と佐藤士による戦における甲冑装具の弱点と攻め方を説明しました。
そして森重流砲術の演武の開始。はじめに観客の皆様のそばで火縄銃の説明をおこないました。
 滅多に目にすることのない火縄銃とその部品にたくさんの観客の皆様がうなずいていました。
その後、気迫を込めての「礼射」「天地人三才の形」の後「正確射法」そして全員による「一斉放し」の演武。  
火薬を使えませんでしたが各砲士の気迫と気合の入った掛声による演武に、観客の皆様から真剣な眼差しを注いで頂くことが出来ました。感謝申し上げます。





来年もまたお会いできることを楽しみに、一同での終礼をおこない、今年の演武会の幕を閉じました。
(今年の「しながわ宿場まつり」、例年に比べ格段に来場者が多く、道路に人が溢れ大盛会でした。)  
記/長塚