義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道の武士道精神を現代において育成し、国際社会に通用する日本人となることを目指す会です。 武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・法螺貝吹奏・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2018年11月4日日曜日

10月28日 町田時代まつり

秋らしい好天に恵まれて町田時代まつりが開催されました。
今年の時代行列は「ぽっぽ町田」からのスタートです。
町田市長が騎乗し行列が動き出しました。
天気も良く 宣伝効果が行き届いたせいか、例年の倍ほどの観客に囲まれて
あちらこちらで 時代装束に身を包んだ武者達に対して感嘆の声が上がりました。
会場でのセレモニーは平本実行委員長はじめお歴々のご挨拶、各流派代表の紹介がおこなわれました。
森重流砲術の演武は島津宗家を筆頭に義仙会から長塚 石原 二村 佐藤の四砲士を含めた
10名による実射演武、豪快な発車音と白煙で観客の皆様の目をを引きつけました。
続いては柳生心眼流の気合いの入った演武、迫力があります。
そして 義仙会の田宮流居合、司会の長塚 にて流統と技の説明、
居合演武者の所 馬場 藤沢 アレックス 後藤 山野 林の総勢での基本技五本とニ人立 三人立演武の「静なる勢い」に拍手が起こりました。
甲冑組太刀の石原 佐藤組 二村 田中組の2組による演武は太刀の交わる音と実戦さながらのぶつかり合いで 正に時代まつりに相応しい 迫力ある見事な演武でした。
次に戸山流抜刀術、磨き抜かれた斬りの技にはいつもながら 凛とした空気が広い会場にみなぎり 大きな拍手と共に演武を納めました。
トリは戸山流弓馬会による流鏑馬、例年以上の観客数に馬も気合いが入り 一気に馬場下に駆け抜けます。
的を目掛けて疾走する馬と射手の動きに観客の目が釘付けになりました。
義仙会からは奉行役の長塚 付き役の山野 的役の馬場と藤沢 采配役の石原と佐藤が使役を務めました。

武家のたしなみに関わる8名の皆様にはわざわざご来場頂きとても嬉しい思いました。
改めて感謝申し上げます。

心地よい疲労感と充実感に満たされて第9回町田時代まつりを納めました。
関係各位に心から感謝御礼申し上げます。有難うございました。

記/長塚