義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道の武士道精神を現代において育成し、国際社会に通用する日本人となることを目指す会です。 武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・法螺貝吹奏・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2019年11月2日土曜日

令和元年10月27日 町田時代祭り

第10回町田時代祭りが好天の下、開催されました。

戸山流弓馬会  戸山流誠斬会  義仙会にて例年のごとく前日に会場設営、上々の仕上がりになりました。
当日は早朝から集合、F夫妻  新入会員2名の鎧の着付け、各自の時代身支度を終え、いざ 行列!
不肖長塚、行列の統括を毎年拝命しております。



先頭に奴  鳴物  抜刀隊 そして町田市ゆかりの小野路農兵隊  本科の御駕籠   本陣は騎乗の副市長ほか  姫様方  甲冑鉄砲隊  などなど の大行列でした。







約1時間の行列の後、会場の芹が谷公園に到着。
殺陣と剣舞の披露。
セレモニーは副市長はじめご重鎮各位のご挨拶そして関係者の紹介がおこなわれました。




12:45 本日の演武のハナは我らが森重流砲術。
今回は島津先生の発案による10周年記念と災害見舞いの砲を放ちました。
また、集団技で構成した演武は大きな会場に相応しいものでした。









居合と体術の部では 柳生心眼流に続いて  我らが田宮流義仙会の演武。
広い会場に横一列となって、立ち技にアレンジした1本目から5本目まで全員で演武、そして2人立ちで虎乱の巻を含めた演武を行いました。
会場の広さと観客の多さに驚きながら気持ち良く刀を振る事ができました。








その後は、戸山流誠斬会の抜刀が行われ、いよいよ本日のメインイベントの流鏑馬です。
義仙会会士は、場馬改め、奉行、馬場上采配役、一の的的役とフルサポートです。
諸役が定位置に付き、長塚の馬場改めの後、いよいよ始まりです。



戸山流弓馬会の射手が的を射るたびに、満員の観客から、ため息や拍手が聞こえます。
射手も普段からは想像出来ない程の真剣な表情で的を射っていきます。





今回は、若手ホープが、全的中で優勝しました。
おめでとうございます!


大きな拍手の中、今年も町田時代祭りが終わりました。
                                 

町田の時代祭りは、色々なイベントの中でも一番役割も多く、準備から大変なイベントですが、それだけに終わった後の充実感はひとしおです。
また来年もたくさんの皆様に喜んで頂けるように日々努力を重ねてまいります。


< 記 長塚 / 石原 >