義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2018年2月6日火曜日

2月4日(日) 中目黒青少年プラザ 2018ウインターフェスティバル

いつもお世話になっております「中目黒青少年プラザ 2018ウインターフェスティバル」に出演させていただきました。
11:00 義仙会の演武披露。
舞台上に全員整列…緞帳が上がります…そして法螺貝の吹奏…
二村指導部長の流暢な挨拶と流儀の説明…
一人立の演武(長塚 石原 馬場 藤沢 山野 佐藤 林 そして 二村) それぞれに基本の身体操法を守りつつ、素晴らしい技を繰り出しました。

続いて  吟詠と居合の演武  佐藤吟士による「偶感」(西郷隆盛南洲作詩)に合わせて林剣士による稲妻 押し抜き 除け身の三本……両者とも初の試みながら陰での鍛錬をうかがわせる見事な一幕でした。



一同 舞台袖に控えた後、これから演じる琵琶と居合の合わせ演武の心の準備……
舞台中央に琵琶奏者が鎮座している状況を想像しつつ、ラジカセから「彰義隊」が流れ出し…
(上野の杜 古武道演武祭では高名な琵琶奏者にて実際に琵琶を奏でて頂きます)
順番に舞台に上がり、各士による自由演武の始まり…  連続の基本技  気勢を誇張した残心  気迫の突き  扇による武者舞…

琵琶の曲に乗り…石原砲士 二村砲士 佐藤砲士の三人による古式火縄銃の形を演武… 「えぇ〜い!」の怒号と太鼓の発射音。


馬場剣士と藤沢剣士の二人立。
長塚剣士と二村剣士の実践格刀技…真剣に刃を交えると僅かな時間でも汗が吹き出します。

…そして彰義隊の曲を終えました。
全員 舞台上に整列し演武終了の礼にて披露を納めました。
さあ、恒例のホラ貝吹奏体験と刀体験…
来場者の方々に笑顔と笑い声で体験を楽しんで頂きました。体験記念の写真もたくさん撮って頂きました。
今年もご来場有難うございました。
今回ウィンターフェスティバルに初参加の「橘一刀流」の舞台を拝見し、ワークショップの体験もさせていただきました。
大汗をかきましたが楽しい時間でした。ありがとうございました!

今回は各剣士に敢えてアドリブに挑戦して頂きました。縛られた形稽古から縛りを解かれた奔放な刀操は剣技がたどり着く一つの到達点でもあります。
各剣士のそれぞれの奔放な動きの中に しっかりと「律」を見ることが出来たのは大いなる成長の証です。  素晴らしい演武ご苦労様でした。
中目黒青少年プラザほか関係者の皆様に感謝と御礼を申し上げます。
記/長塚