義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2017年11月6日月曜日

29年11月3日(明治節 明治天皇御生誕日) 明治神宮古武道大会

日本古武道振興会の主催による明治神宮古武道大会が開催されました。
秋晴れの下、10時に式典が開かれ幕が落とされました。

日本古武道60団体による奉納演武が開始。
我々、義仙会は森重流砲術の演武での参加です。
毎年、武田流流鏑馬(馬が驚くため)の終了を待ってトリの演武です。
朝9時前に陣取りしトリの午後3時過ぎまで陣中にて準備、
その間  島津兼治宗家の同門である柳生心眼流の門人による気合の入った演武が見事に奉納されました。

トリの砲術は火薬を使用する豪壮な演武であるため、演武次第の最後まで大勢の観客が残っています。

はじめに長塚師範代による礼射、そして天地人の形、石原砲士  二村砲士  佐藤砲士による城撃ち  柄台  カルカ台などの正確射法の演武と長塚砲士の沼撃ち、
その後は繰り攻め 車掛かりの習発繰発(しゅうはつくりはなし)の形、そして受け流し  一斉放し で奉納演武を無事に納めました。
義仙会の奉納演武はこの明治神宮古武道大会にて一年の演武披露を納めます。
警備と甲冑着付けの手伝いに素晴らしい着物で参じて頂いた 馬場会士  藤沢会士  林会士、有難うございました。
全員で陣を撤収し、明治神宮に礼をおこない佳き1日に感謝、
そして 義仙会の益々の発展を祈願致しました。

記/長塚