義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道の武士道精神を現代において育成し、国際社会に通用する日本人となることを目指す会です。 武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・法螺貝吹奏・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2015年7月22日水曜日

7月20日(日)「長塚先生「達人位 範士八段」受彰 お祝いの会」



27年7月20日(日)長塚先生のお祝いの会が開かれました。

我、長塚会長は本年5月、指導者としての実績、専門的知識、人物、識見、剣理に対する評価が認められ、
(社)「日本古武道文化学会」から「達人位 範士八段」という大変な名誉ある称号を授与されました。
範士とは、剣に通暁、成熟し、識見卓越、かつ、人格徳操高潔なる者だけに与えられる
武道における称号の最高位です。
我会長が世界に誇れる称号を得たのです。
今後は日本に世界にと広くご活躍されますよう、会員一同サポートして参ります。

そして、6月いっぱいをもって38年間のお務めを修了されました。
理事という重責を修了され、ほっと一安心された事と存じます。
今後はプロの武道家として国内外でのご活躍の場を広げていかれることでしょう。

宴席の前に上野から根津にかけて逍遥をいたしました。
しかし連日の記録的な猛暑。屋外を歩くのには辛く危険な気温です。
まずは上野でかき氷。身も心も清涼感で落ち着かせたあと、国立東京博物館にて
「養生と医学」「呉服商「大彦」の小袖コレクション」「能面 女面の表情」などゆっくりと鑑賞いたしました。


そしていよいよ宴席である根津の、くし揚げ「はん亭」へ。
明治時代に建てられた関東大震災にも耐えた、総けやき造りの木造三階建ての日本家屋です。
登録有形文化財にも指定されている下町の価値あるお店です。
義仙会のいでたちにはまさしくピッタリの風情ある3階の和室を貸し切りで、いつもの様に和気あいあいと宴は始まりました。




先生へ会士一同から「セカンドバッグ」を進呈させて頂きました。
第二の人生に、いつもの黒とはちょっと違う明るく赤みのある茶色の「ポーター」のセカンドバッグ。

そして絽者さんから可愛いお孫さんの顔が敷き詰められた色紙を渡されると、思わず顔がゆるみおじいちゃまのモードに。










旬の食材のくし揚げは、どれも美味!
一人、16本という本数でも皆さん完食。最後は美味しい海苔茶漬けでしめました。



今年はバーベキューもありませんので、お楽しみはこれを最後にしばらくありません。
9月になるとベルギーの方々が来日されます。
合同稽古、靖国の演武など皆さんと共に研鑽できることを楽しみにしておられます。
それが終わると品川の宿場まつり、町田時代まつり、11月には昇段審査などと続きます。
皆さんはそれに向けて気持ちを入れ替え引き締めていきましょう。
長塚先生、今後ともご指導よろしくお願いいたします。

記/馬場