義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2016年12月16日金曜日

ベルギー刀紀行

平成28年11月20日  朝7:00
成田空港行きのスカイライナーの車中から覚めない目をこすり外を眺めつつ… 
欧州はベルギーの仲間たちへの指導内容を頭の中で整えつつ…
昨日、田宮流居合術元和会の年に一度の審査会を終えた。
審査を通過するため必死になって稽古を積み重ねてきた受審者。
審査中、我が受審者に最大のパフォーマンスをもたらしてくれる様、只々祈るだけの一日…
良い結果が出ますように…。


二度目のイゼゲム。  もう見慣れたベルジャムの仲間たち。
案内して頂いたチョコレート工場(チョコレートといえばベルジャム)
少しだけ郊外にある小さなファクトリー、手作りの「刀のチョコレート」には本当にナイス サプライズでした!
ここのチョコレートは本当に美味しい。
くどくなくカカオが程よく香り口溶けも最高レベル。
刀のチョコレートは義仙会の忘年会で皆んなで食べましょう!








夜はみっちりと稽古。
伝えたい内容を伝えきるだけの時間はない。
少ない指導時間でどこまで教えることが出来るか。
 無我夢中で必死になって伝えていた。
フッと周りを見ると馬場講師と藤沢講師がベルジャムの仲間たちに手を取りながら必死に教えている。
やれるだけのことをやっていくしかない。

















古都GENT…古き街中に古城が佇む。
幾多の年月を超えて城は刑務所となり、ここで多くの人が想像を絶する最期をむかえた。 
人の心底にある残虐性に火を点けることのない国情を保たねばならないと改めて思った。













古典のビアホール、この店の古きビールを注文すると履いている靴を片方天井に預けることになる。
ビールグラスの盗難を防止する一策とのこと。
面白い。








ワッフルの名店にも立ち寄り、待ちわびた開店での夕食は豪快なスペアリブのバーベキュー、数々の銘品を胃袋にしっかりと納めました。





最終日、小雨模様の中、サプライズ プランとのこと。
しばし移動し…うゥン?体育館?…なんと…アーチェリー場!
 馬がいたら流鏑馬⁉︎  経験者の長塚はろくに当たらず。
 凄かったのは馬場さん。圧巻は小さな風船3個を3つの矢で連続して当てたこと!  これはスゴイです。
ちなみに長塚は一度も風船を割れませんでした…トホホ…







最終日の夜はベルジャムメンバーの審査会。
入場から退場まで初めておこなうことも多々あり、相当な重圧があった中、一生懸命にひたすらに受審されたことに敬意を評します。
 カート先生が一生懸命に指導されている成果だと思います。 ご苦労様です。











審査後の夜は、定宿になったパークホテルの前にある教会の下にあるビアホールで大乾杯!
緊張もほぐれワイワイガヤガヤ…皆んなお疲れ様でした。




記/長塚