義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2013年3月5日火曜日

3月3日(日) 撃剣稽古会と試合

長塚 今野 石原 二村 田中 誉田 松島

3/3、今日はひな祭りです。 女御・女子・女性のお祝いの日。ほのぼのと春近し。
撃剣会場である町田市市民体育館に全員集合しました。
体育館の中は、男というより猛者ばかり50名。女子は松島と滝沢さんの二人だけ。何という「ひな祭り」でしょうか!

開会式・国家斉唱・会長挨拶・参与挨拶・・・合同稽古の開始
一列は戸山流誠斬会の侍が並びます。対する一列は参加各団体の侍が並びます。
一対一で3分間の斬りあい稽古、太鼓が鳴ると参加団体の列が一人分ずれて、次の対戦相手になります。
第一クール、15分、5人と対戦。 3分は結構長いもので汗が顔面を滴り落ちます。まして15分ともなれば。
5分休憩。そして再開。 5セット15分を5回終了。
初参戦は二村士・田中士・誉田士。 皆、手の皮・足裏の皮がほど良く剥けています。 英雄の印です。
前回唯一の女子参戦を果たした松島士は、今回は記録係り。経験者故のタイムリーな
素晴らしい映像、写真機の取扱いは天下一品でした。


【撃剣稽古】















15時 試合開始。 トーナメント戦。一戦も落とせません。 各義仙会士、一歩も退かずに全員善戦。勇者です。
3戦勝ち抜くとファイナル出場です。 
3戦目の長塚、今試合で勝者となった村木剣士との対戦。村木剣士の巧妙かつ瞬発的な退歩における前膝斬りを受け、残念ながら敗退しました。

撃剣稽古・試合はチャンバラになることを防ぐため、次回から「刀身の摺り上げ防御からの真向切り下げ」や「刀身斬り下しからの逆袈裟」など一定の形を取り入れた攻撃技を重視することになりました。 模範演武は一色剣士と伊藤剣士。分かりやすい組太刀での解説でした。
撃剣は、普段おこなっている各流儀の特徴的な技を試してみる絶好の機会です。皆さんも単に斬る・突くの結果だけではなく、流儀の技を取り入れて試してみてください。とても勉強になります。

【撃剣試合】










表彰式 優勝:村木剣士 準優勝:一色剣士 三位:長谷川剣士 そうそうたる剣術家達です。
優勝者の副賞は見事な穂先と柄の拵え、本科の6尺の槍でした。素晴らしい。
長塚剣士は5位群から敢闘賞を受賞。 第一回大会に続いての5位敢闘賞は、強豪がせめぎ合う中において嬉しい限りです。
また義仙会稽古で今日の糧を受け止めて、皆で稽古に励みましょう!
閉会式 籏谷会長の挨拶「対戦中に退くと気で負けてしまう。攻撃打突のスピードも遅くなる。気攻めで押し込むこと。押し込まれぬように。」
心に浸みる納得の総評でありました。

17時 食べ放題飲み放題 東林バーベキュウ  良き仲間たちと良い懇親が図れ、そして腹も肝臓も一杯になりました。パンパン・フラフラです。
今日も充実した日を与えていただいた戸山流籏谷会長と会士の皆様、本当に有難うございました。
心から感謝申し上げます。
<長塚>

【表彰式】