義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道の武士道精神を現代において育成し、国際社会に通用する日本人となることを目指す会です。 武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・法螺貝吹奏・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2021年6月28日月曜日

令和3年6月27日 逍遙(小江戸川越)

久々の逍遥は、夏着物で、かつて江戸時代の城下町として栄えた川越へ。
お天気は、雨の降りそうな曇り空…でも何とかもちそうな感じです。

西武新宿線で新宿から出発。
現地待ち合わせのメンバーと合流し、早速、蔵の街 メインストリートへ歩き出します。

和菓子屋さんで見つけた「水無月」
京都では、6月末日の行事「夏越の祓え」の際に食べる有名なお菓子なんだそう。
半年の穢れを払い、残り半年の無病息災を願います。

また、この時期の夏バテを予防するために氷を食べていた時代、氷は庶民では
買えない高価なものだったので、氷に見立てたういろうと邪気を払う小豆で
代替えで食されていたものでもあったようです。数日早く…美味しくいただきました。


そして川越といえば…時の鐘
和服で歩く姿は、この風景にピタッとはまっています。


散策し、お腹もすいてきたのか、ふらっとお漬け物やさんへ…。
試食したお漬け物は、程よい塩加減で美味しく、各自お買物を済ませ、
お昼をいただきに路地裏のお蕎麦やさんへ。
アクリル板で、きちんとコロナ対策。ゆったりとくつろげる上品なお店でした。

川越城中ノ門塀跡
本丸方向への敵の侵入を阻むために、巧みに配された塀で、塀と塀の間に
かつて中ノ門があり、残されている絵図では二階建ての立派な櫓門だったようです。
構築当初の勾配で復元されているのだそう。

川越城本丸御殿
太田道真・道灌親子によって築かれたと言われており、現存の建物は、
1848年(嘉永元年)に建てられたもので、玄関、大広間、家老詰所などが残されています。

縁側でしばしゆるり…。

お部屋で、何やら地図を見ながら密談中のようですが、少しお邪魔して
まぎれこんでみました(笑)。

今回散策できなかった喜多院、菓子屋横丁など、また次回の楽しみ…にして
家路へ。

記 / 藤沢