義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道の武士道精神を現代において育成し、国際社会に通用する日本人となることを目指す会です。 武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・法螺貝吹奏・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2019年6月16日日曜日

令和元年6月16日 第8回府中流鏑馬

早朝 お陽様が顔を見せてくれました。昨日の大雨がウソのように晴れました。
ご関係者の皆様の気持ちが通じたのだと思います。

7:00 昨夜の雨で出来なかった幕張りなど の作業を関係者全員で開始。
8:30 馬の馴致 走路の試走開始。義仙会士は一の的 と 二の的の諸役  計6名。
初めて的奉行を行う二村士 林士 荻須士は経験者の石原士と藤沢士から
指導をシッカリと伝授されていました。

12:00 伊勢丹フォーリス前広場での義仙会による法螺貝清奏、田宮流居合演武、
設楽士による香取神道流と森重流砲術の演武は沢山
の観客の方々にご覧頂きました。
なんと 見学のお客様から初のおヒネリを頂戴し 全員でお礼、嬉しいことです。
13:00大国魂神社の奥殿にて安全祈願をして頂きました。
義仙会士も全員お白州に入り祈願を授かりました。
長塚と藤沢は新調した長柄刀を持参し御祭神からの御加護を授かりました。

13:30 行列開始。行列指揮は長塚、副長は石原、はじめに法螺貝の音で結界を作り、
ご来場の皆様の御安全と御健勝を祈念しました。
今年のけやき並木通りは「働く車」の展示。
消防車、パトカー 、被災地救護車などに多くの人だかりが出来ていました。
白バイの先導により行列スタート。
市長が騎乗し 武者と時代装束の面々が勇ましくも楽しく行列をしました。
行列は境内に戻り  上の座に一礼をして散開。  市長のご挨拶。
14:00 流鏑馬  開始!
今年から総奉行に昇格?した長塚による馬場検め、走路を検めると共に
安全を祈願しつつ、戸山流の重鎮であった中島さん(故人)から頂いた指揮棒を翳して
騎乗検分をさせて頂きました。
第一走者 佐藤射手  蹄の音も高らかに疾走  的に的中の快音を残し馬場下に。
高速馬の銀次号を駆る籏谷会長は見事に的中。
板的の決勝で勝どきを上げたのは天野射手、流石です! 
8的中  7的 的中はお見事でした。
中央に座した総奉行の長塚と古山は 帰り馬から「左鐙から足を外す礼」を受け、
命を掛けた流鏑馬奉納の勇者の姿に改めて感動しました。
大国魂神社結婚式場での直会、第8回府中流鏑馬開催に関わった多くのご関係者、
実行委員長、宮司 、筆頭委員 、ボランティアの各位、などなど、
並々ならぬ尽力により開催されていることに最大の感謝をしつつ
杯をあげさせて頂きました。有難うございました。
記  義仙会代表  長塚正晃