義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道の武士道精神を現代において育成し、国際社会に通用する日本人となることを目指す会です。 武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・法螺貝吹奏・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2014年6月8日日曜日

6月8日(日)府中流鏑馬まつり 大国魂神社にて

平成26年の府中流鏑馬祭りの幕開けです。

長塚 所 石原 二村 馬場 藤沢 松島 ロジャー 田中 誉田
アレックス 北田 山野 後藤
佐々木 菊池 勝俣 松木 荻原 釜田

幾多のハードルを越え諸準備を完了、
早朝から集合して衣裳に着替え道具を調えます。
準備室は大勢の参加者の熱気でハチ切れんばかり。
12:30 高野市長はじめ府中市のご重鎮方ならびに参加者の準備も整い、
ご祈祷をおこなう大国魂神社奥殿へ移動。
ご祭司様による全員への安全と幸福な前途を祈願しお祓いして頂きました。
隋神門を抜け、市長ほか2名が騎乗を完了、
行列の順番も整い、総奉行の所幹事長の「出陣!」の見事な発声。
広い府中の杜に轟き渡り、一同に気合がみなぎり行列の開始。

「総奉行」を先頭に「槍持ち」「錦旗」「抜刀隊」「流鏑馬隊」「捧げ持ち」
「市長の騎乗隊」「重鎮隊」「鷹狩り隊」「篭隊」
「お駕籠」「捧げ持ち」「諸具持ち」「鉄砲隊」…観客からの喝采と歓声。
太鼓と法螺貝が鳴り、見事な時代行列です。
神社を出発し府中駅で折り返し、約30分の素晴らしい時代行列を納めました。









13:30からは府中フォーリス会場にて「田宮流居合術」、小雨の戸外での演武、
本来の座技を立技でおこなう旨を観客に説明し、二組でのそれぞれの演武をおこなっ
た後、「甲冑組太刀」を三形演武し観客から大いなる拍手頂戴しました。

火縄銃鉄砲隊の石原・二村・田中・誉田の4名はフォーリス会場内にて島津宗家と鉄
砲の展示説明・演武のためにスタンバイ。
外では、引き続き「戸山流居合道」の演武、見事な巻藁の技切りに歓声とため息が上がりました。
神社内では、高野市長をはじめ府中市の重役方の挨拶、
そして戸山流の奉納演武。見事な技が繰り広げられました。










14:30流鏑馬の開始。所幹事長と馬場副長・藤沢財務の3名は
「一の的」の采配と矢取係、衆目の中での立ちっ放しでの役目、大変でした。
ご苦労様でした。
流鏑馬参戦の長塚、二走4的を全的的中、久しぶりです。気持ち良かった!
道産子の剣宝号は名馬です。
さぼれるところはシッカリさぼる賢い馬、そんな剣宝号に感謝です。
3年前のデビュー戦以来の騎乗でした。感謝!
大勢皆さんの協力のもと、流鏑馬も無事奉納させて頂きました。






すべての奉納を終了し、再び「準備室」へ、全員で衣装と諸具の片付け。
そして、運搬のため車に積み込み。
社殿内の式場にて、参加者全員による「直会」。
用意頂いた美酒と豪華料理をいただきました。



大国魂神社の神様に感謝!
府中市の役員の皆様に感謝! 
戸山流居合道籏谷先生・皆様と戸山流流鏑馬榊先生・皆様、
柳生心眼流島津先生・皆様、ほか関係者の皆様に感謝!
義仙会士の皆さんに感謝!
天気に感謝!
本当にお疲れさまでした。

(四羽の鷹、凛々しくも従順な顔姿、可愛かったです。)
記/長塚