義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

日本の古伝を学び、後世に伝えるとともに歴史探訪、イベントの開催と参加、BBQなど各種団体との交流を行い、人生を楽しく豊かに過ごしていきましょう。 入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2022年1月12日水曜日

令和4年1月11日 田宮流居合剣術稽古 中目黒青少年プラザ

 令和四年、新たな年の初の居合剣術稽古。
神に神前礼、刀に刀礼…基本の五形…そして刀礼、神前終礼。
今年の稽古が剣士の皆さんにとって意義と実りあるものであります様に。
今年の居合の基本テーマは「目付け」「斬り付け」。目の使い方、視線の移動、斬り付け箇所の見方、それらに基づく斬り付け、刀の抜き方などを解説しました。
そして、奥技を開帳。
数十年かけてたどり着いた奥伝秘伝の奥技を授けました。
奥技を授かるにはもっともっと技のベースが出来上がっていなければなりません…  …  …が、奥伝秘伝の奥技の操作で基本の動作操作のクオリティが上がるのも確か。
奥技を聞いて納得しても意味はありません、稽古を積んでこれらを演武で体現出来るよう己を鍛え頑張りましょう。決して醜い知ったかぶりをしてはなりません。
今年も一年、共に楽しく豊かに実りある活動をして参りましょう!


長塚 藤沢 佐藤 古山 林 太田 稲上
記 / 長塚

2022年1月11日火曜日

令和4年1月10日 火縄銃森重流砲術実射稽古 ニッコー栃木射撃場

令和4年の砲術初稽古。
今年の砲術初稽古は、射撃場での実射稽古となりました。
鉛の弾は銃身の口径が一人ひとり異なるため全て手作りです。
江戸時代の鋳型を使って作ります。
各砲士、的を狙って放します。
銃の特徴を読んで狙うことが肝要です。
形の実射稽古は空砲でおこないます。
基本七箇条…居放し 諸折り放し 膝台放し 逆膝放し 中放し 立放し 腰放し 箙放し 城上放し 伏せ放し  での形撃ちをおこないました。
二段之形 三段之形  四段之形…短筒之形…
火薬と弾を突き込み、口薬を入れ、火縄を着けて構える、火蓋を切る、狙って放つ…この動作を繰り返し体に植え付けました。
寒中といえど、あっという間に正午となり稽古は終了。
良い稽古ができました。
今年は砲術の奉納がおこなえますよう心から祈るばかりです。



長塚 設楽 石原 佐藤 林
記 / 長塚