本日は二日後に控えた長瀞射撃場での実射稽古に向けて準備と下浚いをしました。
この長瀞射撃場稽古をもって今年の射撃場での稽古は終わりとなります。
毎年この時期には、9月初頭に控える靖国神社奉納演武に向け陣形を含めた総下浚いをおこないます。
我々森重流砲術隊は、ただその場に居て放つのではなく、古文書に基づいた陣形を用い戦術として移動しながら射撃をおこないその検証も重ねています。
長瀞射撃場はその広さを生かしてこうした稽古ができる貴重な場所です。靖国神社奉納演武だけでなく、このあと続く町田時代祭り、明治神宮古武道大会など、秋の演武会に向けた良い稽古ができます。
だからこそこの稽古をより有意義なものにするためにも、事前の準備は入念にしておきたいのです。
年を重ねるごとに、一年間の動きも練磨・淘汰されてきました。皆の動きも大変スムーズです。
限られた稽古の時間を少しも無駄にしないよう、演武内容、段取り、諸具の準備、荷物の運搬など、一つひとつ確認し、しっかりと準備を整えました。
さあ!今年最後の射撃場稽古!
楽しみましょう!
長塚 石原 林 佐藤 藤沢 古山
記 / 林