義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道の武士道精神を現代において育成し、国際社会に通用する日本人となることを目指す会です。 武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・法螺貝吹奏・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2015年7月17日金曜日

7月14日 居合稽古


本日は練成組は太刀態、珠玉組は藤沢講師による基本技の稽古を行いました。
太刀態の稽古は随時おこなえませんが、気を高いレベルで習熟するためにかかせません。
練成者はしっかりと予習して稽古に臨んで頂き、お陰様でスムースに稽古を行えました。
組太刀は「場間」と「時間」、間の実践的動きを学べます。
形の稽古に不足する相手との相対での実践的な「間」、この「間」は勝つためにとても重要です。
刀を受けては傷つき、刀を切り込めば傷を負わせることが出来ます。
勝敗は生死を分けるのです。
勝つということは相手を殺すことではありません。
しかし負けるということは死を意味します。
引き分けは双方負けなかったということです。
双方が勝ったとも言えます。
史実では高名な剣術家が4時間の激闘の末、一度も刀を合わせることなく勝負を終え、
双方「これにて」と礼をし、ともに「勝ち」名乗りを上げたという話があります。
逸材は世の宝、簡単にこの世のもので無くしてはならないのです。
だから抜かずに勝ちを納められるように居合を学ぶのです。
居合が武術であることを忘れてはなりません。
古の時代、死なないために、人を殺さず生かし活かすために、居合、剣術、武術を学んだのです。
「活人剣」…「活人剣術」…義仙会の目指す精神の剣術!

石原、二村、馬場、藤沢、ガブリエル、北田、山野、
後藤、佐藤、直太朗、木﨑、中谷、(有梨)

記/長塚