義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

日本の古伝を学び、後世に伝えるとともに歴史探訪、イベントの開催と参加、BBQなど各種団体との交流を行い、人生を楽しく豊かに過ごしていきましょう。 入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2014年12月2日火曜日

11月29日 斬り稽古


26年11月29日、久し振りに斬り稽古をおこないました。
当会は毎年9月以降にたくさんの催事を開催するため、
なかなか斬り稽古をおこなえません。
11月の田宮流審査会のため形の稽古に集中してきましたが、
これから斬り・剣術などにも時間を当てられます。
「斬り稽古は月1回はおこないたい」との要望もありますので予定したいと思います。
さて、斬りの手ごたえは格別のものがあります。
手ごたえは実感で刃筋を知ることが出来ます。
形の稽古では知り得ないものです。
各士一人ひとり感触を思い出すように巻き藁を斬っていました。
早い振りの中での「スロー(遅)」「スピード(速)」「スロー(遅)」、
「緩(弱)」「強」「緩(弱)」
力とスピードを駆使すると空振りします。
しっかりと力と速度のタイミングを合わせ、刃筋を整えて、はじめて斬れます。
斬りも奥が深い!

今野 所 二村 ガブリエル 田中 フィリップ 又吉 直太朗(見学)
記事/長塚






















2014年11月27日木曜日

11月25日 居合稽古

各士の個別の重たいウィークポイントを指摘しました。
各士にのしかかっている「重たいウィークポイント」は生涯ついて回る「闇」です。
この「闇」は稽古で身に付いたものではなく、
その人が普段の生活の中で身体を使うときの一種の特徴とでもいえるものです。
「生まれる前から備わっているメンタルも含んだ動き(個性)」ですから本当に心し
て修正しないと直りません。

高段にトライする資格のある剣士は、肝に刻んで修正に励んで頂きたく思います。

集団での稽古は「飛ばない意識で前に踏み込む」動作を稽古しました。

「飛ぶと腰が浮き上半身が前に突っ込こみます」突っ込まないための一つの稽古方法
です。

強く遠くに前に移動することで筋肉を強く使います。
しっかりと筋肉を鍛え、筋肉に覚え込ませることが肝要です。
力の抜け過ぎた腑抜けた居合では敵に失礼です。
しっかりと美と格、気勢剣勢をもって相手を斬りましょう。
そうでないと斬られた人に失礼です。

所、石原、二村、馬場、アレックス、北田、後藤、高橋、直太朗
記/長塚