本日は長柄武器である薙刀、槍の基本的操作を稽古しました。
先ずはその棒状の長い柄に慣れるため、
先ずはその棒状の長い柄に慣れるため、
上げ下げ突き引きを体育館の端から端まで往復しながら繰り返しました。
稽古も後半になるとだいぶ手に馴染んできたようで、
稽古も後半になるとだいぶ手に馴染んできたようで、
操作の姿が少しずつ様になってきました。
薙刀は奈良から平安時代に主流な武器として使われ、後に槍が主流となりました。
薙刀は奈良から平安時代に主流な武器として使われ、後に槍が主流となりました。
その長さ故の有利性を活かすために技の術理を学ぶことはとても有意義です。
藤沢 後藤 バクチ 林 小島
記 / 長塚