義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道の武士道精神を現代において育成し、国際社会に通用する日本人となることを目指す会です。 武(田宮流居合)文(裏千家茶道)・火縄銃砲術・甲冑武術・着物着付け・法螺貝吹奏・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2014年6月19日木曜日

6月17日 居合稽古


上達の一つのパターンとして。
技は入門当初は「形」を覚えることから始まります。
3年ほどすると敵の姿が見えて「殺すか殺されるか」の中、
向かっていく気勢が出て前に突っ込んでいきます。
5年ほど経つと「形」はすっかり覚えますから、「体現される表面的な動き」の部分を修正します。
突っ込みを修正するのもこの段階あたりとなります。
それと同時に、今度は堂々たる居合を振うぶるため
「体現されない内面的な動き」を学び心の稽古が始まります。
「前に突っ込まずとも勝てる」という精神的な余裕を鍛錬し、
心中を落ち着かせ「序破急」「気剣体の一致」に磨きをかけていきます。
この段階から「居合」といえる技振りになってくるのでしょう。
時間がかかりますが地味に一歩一歩積み重ねるしか方法はありません。
稽古怠るなかれ!



所 石原 二村 馬場 藤沢 ロジャー ガブリエル アレックス
山野 フィリップ 北田

記/長塚