『本日の稽古』
「素振り」「稲妻の演武線の取り方について(立ち上がり時の左足の開きがとても重要であること)」
「腰の敵への正対(カックンチョウ)」「居合腰での足幅(前後幅 左右幅)」
細かい研究は神経戦です。
入門間もない会士にはなかなか理解しづらいですが、やってみることが大切です。
研究は地味ですが実りの多い稽古の一つです。
一本の真っ直ぐな線をトレースすること。
「腰の向き」に気が狂うほど注意しましょう!
所 石原 二村 馬場 ガブリエル ロジャー 藤沢 松島 高瀬 アレックス
記/長塚
「腰向きビフォー」
「腰向きアフター」