森重流砲術の流祖、沼靭負都由(ぬまかげゆくによし)は若くして周防三田尻の村上蔵人に古伝三島海戦術を学び、砲術諸流の奥義を極め寛政七年(1795年)に「合武三嶋流船軍学」を創始しました。
古伝の形を大切にし、実際の火薬を用いて実射稽古を行っています。共に砲術を学びましょう。
【活動】
・稽古(月1回)
・演武会
府中大國魂神社 (6月)
靖国神社古武術奉納祭 (9月)
町田市町田時代祭り (10月)
明治神宮古武術振興会 (11月)