[運足]
稲妻を例に…
真向斬り 前に突っ込み過ぎ
膝が前に折れる
表の筋肉(大腿筋前面)に頼らない
裏の筋肉(ハムストリング)を主として使う
①突っ込みがちな人は修正のために前に踏み込む時に後ろ足にかなりの意識をおいて体重を乗せ足の小指を前に軽く滑らせて進め踵を着地させる時に刀を真っ向に振り込んで正面の敵の頭上を斬り付ける。
後ろ足は腰を開かないために爪先を敵に向け、踵が床にスレスレになるくらいに膝を張ること。
②次に後ろの左足を前方に進める時は右前足の裏筋ハムストリングを主として使って引き付けること。
再び右の脚を前に踏み出す時は①と同様に行う。
…先ずはこうして裏筋や後ろ足への意識を喚起することを覚える。稽古し修正しこれらが身に付いた後には各個人差において裏筋と表筋の使い方のバランスを各個人が研究する。そしてそれを指導者に見てもらいアドバイスを受けてもう一段もう二段と上達し真理に近づいていくのである。
長塚 石原 藤沢 古山 近藤
記 / 長塚







