義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

日本の古伝を学び、後世に伝えるとともに歴史探訪、イベントの開催と参加、BBQなど各種団体との交流を行い、人生を楽しく豊かに過ごしていきましょう。 入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2026年1月28日水曜日

令和8年1月25日 安全祈願允可式新年会 目黒藩邸

 日本晴れ!東京目黒藩邸の赤と白の日本国国旗がこの日のお客さまをお迎えしています。
本年のゲストは、
日本古武道振興会でもいつも楽しくお話しさせていただいています夢想神伝流の大石先生とご後輩の澪夏さん
江戸幕府鉄砲組百人隊の幹部でもあり日本銃砲史学会の理事高橋先生
八王子流鏑馬の司会をやってくださる野々村さん
そして、全日本田宮流居合道連盟紀英館館長高橋先生とご門弟の金子さん
今年も賑やかな顔触れです!
この日のお客さまを気持ちよくお迎えすべく義仙会会士による下準備と前日まで長塚先生、佐藤士、林で入念に準備仕上げをいたしました!


まずは安全祈願祭へ大鳥神社さんに向かいます。


道中の蟠竜寺さんにお詣りと副住職にご挨拶。いつも柔らかい笑顔で迎えてくださいます。
今年は蟠竜寺さんにて講座を開催すべく内容を練って参ります!その事をお伝えしましたらとても喜んでくださいました。どんな内容になるか乞うご期待です!



大鳥神社さんでの安全祈願ではたくさんたくさん御鈴を振っていただきました!
清々しい空気の中、今年の安全と益々の繁栄を願いつつ、いつも見守っていただいていますことに感謝も申し上げ長塚会長と心を合わせ皆で祈願させていただきました🙏✨



允可式
神棚には故八代島津兼治先生から九代長塚先生に継承されました摩利支天が掛かります。
三宝にはそれぞれの祭具が並び、祭主授与人に長塚会長、司会介添に佐藤士にて厳かに具足洗薫式が執り行われました。
拝領しますは林です。田宮流居合術五段を允可いただきました。





悩みに悩んだ自分の身体とのやり取り。
その度に根気強くたまには厳しく導いてくださる先生ありがとうございます。
まだまだようやく居合のなんたるかの微かに端っこを歩き始めたばかりです、これからもどうぞなるべく急ぎますのでご指導いただきますようお願いいたします。
また、具足洗薫式ならびに允可式をゲストの皆さまにも見守っていただきましたこと嬉しかったです。
ありがとうございました。



さてさて、お楽しみの新年会です!
すっかりと設えを変えまして宴会の始まり〜



お土産のお酒や、長塚先生ご自慢の洋酒もたくさんならび毎年楽しみな升本のお弁当に和やかな交流が始まりました。











もちろん義仙会らしく新年会は投扇興も楽しみます。


ゲストの皆さまは初めて投扇興に挑戦の方ばかりで大いに盛り上がり楽しい時間が過ぎました。














今年も我が若頭の優勝!強いですね〜やはり若さでしょうか…勝てません。

そんな宴会の余興としまして、長塚先生の詩吟「二日初夢」に合わせ林も舞わせていただきました。
新年会に相応しいおめでたい詩吟、蟠竜寺さんにもおわします七福神の弁天様もご登場です。


それからそれから、本日のゲストの大石先生は横笛の名手!
なんと豪華なことに3曲もご披露くださいました。


青葉の笛…私個人的に敦盛には思い入れがありますのでしっとりと聴き惚れました。
さらにとの合曲の越天楽と黒田節も!格調高いお祝い唄、まさに新年の宴に相応しい演目。
ご準備いただきました大石先生には感謝しかありません。
皆、素晴らしい笛の音にうっとりしました。

こんな時にさらっと芸を披露できるようになっておくくらいの幅がありたいものですね。

最後は火鉢を囲み円座になりまして和気藹々と楽しみました宴もいよいよ終わり。




今年も義仙会らしくゲストをもてなしつつも自分たちも楽しむ最高の新年会であったと思います。
ゲストの皆さまの笑顔に現れていたのではないでしょうか。
お越しいただきありがとうございました。

最後は会士全員でお片付け!
今年最初の催事もナイスパフォーマンスでしっかりやり遂げました。お疲れさまでした。

今年の義仙会もどうぞよろしくお願いします!

記 / 林