大事ではありますが、その違いを観察眼を持ってしっかりと見抜かなければ
自分へのフィードバックになりません。
観る目を養い、修練に役立てることで身に付きます。
さて、全体に視線が低い。いつも通りのアドバイスなので、しっかり守って稽古してください。
なお、敵の動き、敵の位置、斬る個所を理解し、見えない敵を見て演武が出来るよう普段から頭の中に映像を作り込んで稽古をすると、さらなる効果が上がります。
各位頑張って下さい!
立谷さんが初稽古しました。
居合刀と稽古着が揃ったら12月から本格的に稽古を開始しましょう。
よろしくお願いします。
石原、馬場、藤沢、北田、後藤、佐藤、宮久、直太朗、悠貴、立谷
記/長塚