2024年8月19日月曜日

令和6年8月10日 詩吟 茶の湯 パフェ稽古 花火大会

 〈詩吟稽古〉
詩吟とは漢詩に曲を付けて詠うもの、喉の開きを学び正しい発声法を稽古しました。
鞭声粛々(べんせいしゅくしゅく)…早朝の深閑とした戦さ場に鞭の音がピッシーーッ ピッシーーッと響き渡る…  このお題は12月の詩吟審査の吟目、頑張りましょう!


〈茶の湯稽古〉
義仙会式の茶釜2つの二人立ち稽古。
初期の作法は複数人で実践する稽古形式。体を使うことでヤル気も上がります。







〈旬のパフェ〉
稽古場を果実園リーベルに移して日本の四季を楽しむ…  旬の「桃」
一級の桃が2つも入った豪華な桃パフェに顔もニンマリ
桃は不老不死の実   健康で楽しく長生きしましょう!




〈神宮花火大会へ参戦〉
いつものようにバッチリ決めた浴衣姿で今は表参道と呼ばれる旧シャンゼリゼ通りを歩く。ケヤキ並木で衆目を集めながら鳩森八幡神社の夜店を流して新国立競技場へ。




腹に響く打ち上げ音につられ良く見えるエリアに到着!



大輪の花火が素晴らしい!



充実した一日のフィナーレに感謝です。

長塚 古山 林 太田 大西
記 / 長塚